未選択にして選択開始位置に移動(フリーカーソルなどで必須)
MoveCursorLayout(GetSelectLineFrom(), GetSelectColumnFrom(), 0);
同上、ロジック版
var y = LayoutToLogicLineNum(GetSelectLineFrom());
var x = LineColumnToIndex(GetSelectLineFrom(), GetSelectColumnFrom());
MoveCursor(y, x, 0);
もしColumnFrom(To)が桁位置を返すようになるとこれらの相互関数が正しく動作しなくなってしまう
選択範囲のデータの調整とかを正しく座標変換して作られたマクロが全滅する
レイアウト系で桁を設定するのは逆にChangeTabWidth、ChangeWrapColmくらいしかないはず
必要な作業はレイアウト座標、桁座標、ロジック座標が存在し、相互変換する仕様を正しくマクロのドキュメントで説明することだと思う
レイアウト座標は2.3.0.0で意味が変更されたことと旧版では桁位置だったが新版ではpx数であることの説明
あと日本語の説明で使ってる座標用語の統一
入出力する座標が必要な精度で取りだせない=バグるの承知で桁位置座標を取り扱うモード設定関数とか作ることはできる
px数でないと困るシチュエーションを考えられず、昔と違うからバグってる、十分な考慮、修正が足りないんだ!って思うのは早計