USBメモリを「USB」とか言うのと同じだな。
古い例ですっかり定着しちゃってるけど、sawing machine を「ミシン」と言ったり、steam iron を「アイロン」と言ってしまうのとも同じようなもん。
ミシンやアイロンの例は英語にあまり馴染みがなかった時代ゆえの一種の誤訳だからしかたないけど、
今の時代でそういう人って「言葉は生き物」「通じりゃいい」とか言って正当化するけど性格がいいかげんなだけだろ。
論理的な考えが苦手で、曖昧で抽象的な感覚だけで考えたり行動するタイプ。