結局その単語が辞書に入ってるかどうかというだけの揚げ足取りもマンセー自体も意味がな一つーか

文脈を判別してるように見えるのは用例辞書の働きにすぎないので過大評価は禁物
単純に、用例辞書に「お茶」と「熱い」の組み合わせが入ってるから
お茶は熱い・お茶が熱い・お茶も熱い〜ってのは「熱い」が必ず出て「暑い」「厚い」は出ない。ただそんだけ。

AIとか言ってるけどAIでもなんでもなく機械的な単純照会データベースに過ぎんぞ
コンピュータなんだから条件に一致すればできるわなそりゃ

当然、固有名詞はどんなに高度な処理をしていても辞書に入ってなければ変換できない、ただそれだけ
別にプログラムが悪いわけでもなんでもない