950だが>955が何を言ってるのかは自分もよくわからない

>「::」はURLにもファイルシステムにも絶対存在しないから文字列をスキャンするだけで前後を切り分けることができる。
内部仕様ならそういう決め打ちが一番楽だろうけど外部連携に関しての話だからねえ
うちはこういう仕様ですって言っても相手側がそれに対応してなければ意味がないし
先発が採用してる方法に合わせたほうが>946みたいなそしりも受けずに済むのでは

>だからそのフルパスのどこまでがアーカイブのパスなのか、
>いちいちファイルシステムに問い合わせないとわかんないだろ?
どちらにしろ貰ったパスがフォルダかファイルか書庫かでその後の処理変わるから判別チェックは必要だし
どこまでが実在パスかはループで末尾から削って見ていけばいいからそんなに面倒な処理でもないかと
更に言うならコミックビューアの場合は先読みやサムネ用に周辺のファイルも結局見たりするしね

問題になるのは (フォルダ)hoge.zip\001.jpg と (書庫)hoge.zip\001.jpg の両方が存在した場合だろうけど
そこは厳密にやらんでも先に見つかった方でいいんじゃないかなあ