>>642
>・個別の書庫の読書進捗をファイラー側でも管理・表示できる
これ、Viewerがフォルダやアーカイブを開いた履歴とどこまで読んだのかの進捗を
両方記録するだけで実現できるよね。ファイラーを内蔵する必要はない。

>・ビューワで開いている書庫を「次を開く」等で変更するとファイラー側のカーソル位置も連動して更新される
等のメリットがある
デジタル本のタイトルを並べたリストにカーソルを当ててそれを動かす演出とフォルダ構造が一体化してるならそうなるけど、
ビューアーが把握する本のリストとファイル構造が1対1で対応している必然性はない。
つまり内蔵するのはファイラーである必要はない。ブックリストでもよい。