>>829
何度もすみませんお世話になります、ありがとうございます。
差し替えられたコードをフルコピペして、問題なく動作確認できました。

些細なことながら、Fibonacci.cs,#5833、210行目と213行目の記述。
レベルゲージのラベル表記の序列について、自分の認識として上昇値幅の計測では、
「高値へ向かって0.618→半値→0.382」と小さくなり、下降値幅の計測ならこの逆ではないでしょうか。
表現例、、、買われすぎからの38.2%押し→61.8%押し、、逆に売られすぎ反発上昇では、、38.2%戻り→61.8%戻り、、など。

場所、Fibonacci.cs,#5833.txt、209行目以下の部分を
> //20180731 追加
> var s = new string[] { "Hi", "61.8%", "50%", "38.2%", "Lo" };
> if (_pivot.Y > _destination.Y)
> {
> s = new string[] { "Hi", "38.2%", "50%", "61.8%", "Lo" };
> }
自分の例として、このように短く記号を記述してみました。

公開下さったコードは自分の要望以上の仕様です。
上昇値幅観測と下降値幅観測の違いによって、レベルゲージのラベル表記が可変することは自分の頭から抜けてました。
ほんとに素晴らしいご対応、ありがとうございます。


一つだけ確認した注意点としては、OmegaChartのチャート反転表示中は正常に機能しません。