B-MATEのウンドウアクセラレータの解像度は
640x480と1024x768の他に640x400のモードもある。
24kHzモニターでも映るかな?
16bitカラーモードと800x600が無いのが多少痛い。
当時のグラフィクチップの性能だと24bitカラーだとかなり
重く、16bitカラーだと多少ましだったな。
NECの割り切った設計で最低限の表示モードだけ用意したった感じかな。
当時Windows3.1でも16bitカラーだと印刷できない等の問題が
あったのでそのモード解除したってのも考えられるが。
今時のDirectXは32bitカラーと16bitカラーのサポートで
8bitカラーや24bitカラーをサポートしていなかったりする。