>>606
探してみてなかったのならばよいのでは?

GoogleUpdateにかぎらずアンインストール後にごみを残すプログラムの多くは以下の場所に残骸をのこす

検索する場所
・%UserProfile%
・%AllusersProfile%
・%CommonProgramFiles%

関連タスクの自動実行エントリを消す
・タスクスケジューラ

・スタートアップ
  スタートメニューの「スタートアップ」(%User%と%AllUsers%)
  HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run のキー
  HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run のキー

・システムサービス
  HKEY_LOCAL_MACHINE\System\CurrentControlSet\Services のキー
  sc.exe delete コマンドでもよい

※中華ソフトやプリインソフトについて
IObit Uninstaller (Advanced SystemCare) とか Glary Undelete (Glary Utilities) とか機能自体は削除/復元系の有用なソフトなんだけど、%ProgramFiles%などに別名のフォルダつくってそっちからゴミソフトを起動させるようなやつもある
フリーソフトをインストール/アンインストールするときは、あやしい場所に新規フォルダがつくられていないかを確認する
特にアンインストール前にはフォルダの「作成日時」をチェックして、同日同時刻に作られたフォルダ/ファイルがないか確認してから削除するように!

プリインストールソフトのアンインストールのさいは、Default User、LocalServiceなどのプロファイルにもゴミがないかも確認(Roxio、CyberLink、Sonicなど)