>>410
参考になるかわからないけど、
境界線位置の不具合がなかったWin7x64から、Win10x64へ
Portable版をコピーしてみたら境界線の不具合が出た。
コピー元PC Win7x64(シングルディスプレイ)
→コピー先PC Win10x64(デュアルディスプレイ)
起動・終了する度に境界線が少しづつ左へ移動してなんとも不便。
Window化、最大化、フルスクリーンで挙動が違い、最大化状態のみで発症していた。
Window化の全体横サイズと最大化時の境界位置に相関関係があるらしい。
iniファイル中の"TreePanelWidth=xx"が幅サイズだが、アプリ全体の横サイズに対しての%表記になっており、これがドット単位の位置合わせが効かない原因だろう。
また、Aeroスナップでは左右半分にして終了時、次の起動でウインドウ状態が保持できていなかった。
消極的対策として、Window化状態で端をドラッグして画面一杯にすることで対応してみた。
すると、面白いことにこの状態から最大化してみると不具合は出なかった。
これは自分のPC環境なので他のPCではどうかわからないけどね。