>>269
「タイトルバーで空Enterはエディタにフォーカス移動」の動作を確認しました。
ありがとうございます!!

>>267
今いろいろ試していて、体感できるほど重くなったりはしないのですが、
文字を入力するたび、マウスカーソルが「待ち状態」のアイコンに変わっていることに気づきました。
# Windowsの「マウスのプロパティ」のポインターのタブにある「待ち状態」で設定されているアイコンです。

一般的には高負荷の処理を行っているときに表示されるアイコンだと思うので、
関係があるかわかりませんが報告します。

環境: >>266, MS-IME 10.1.7601.0
手順:
0. 「キー入力しだしたらマウスカーソルを左上に退避する」をオフにする
1. 「0123456789」という文字を10回繰り返した1行100文字のテキストを40〜50行程度ペーストする。
2. マウスカーソルを、エディタ内の任意の場所に置く
3. 日本語入力ON/OFFを問わず、文章を入力する
現象:
 マウスカーソルが一瞬だけ「待ち状態」になります。
 日本語入力OFFの場合、数文字に一度程度の頻度で「待ち状態」のアイコンになります。
 日本語入力ONの場合、未確定の状態で入力中、ないし変換候補を選ぶ際に、キーストローク数回に一度程度の頻度で「待ち状態」のアイコンになります。
 日本語入力OFFで文字を打ったり、改行をしたりすると、マウスカーソルが非表示になると思いますが、
 元々マウスがあった場所に「待ち状態」のアイコンが表示され、すぐ非表示に戻ります。
備考:
・体感では入力のレスポンスが悪くなったりはしていません。
・ウィンドウ幅(全角58文字)で折り返しているので、論理行では倍の行数になります。
・高頻度で再現しますが、まれに(数回に一度程度)この手順で再現しないことがあります。
・境界がどこかはわかりませんが、3,000文字程度では再現しませんでした。