気休めだけど、

1.アドオン X-Finder 導入

2.オプション メニュー 規定 で

ベース:実行
名前:空白を複数含む項目
位置:-1 選択
フィルタ:/\s\s\s+|   +/;!/\|/
タイプ:X-Finder
オプション:Confirm:"確認","%Focused% は連続した空白を含んでいます。このファイルは実行しません。"

とやってる。
これだと、>>661のようなファイルは警告が出て実行できない。
必要ならリネームして実行することになる。

俺がこんなコマンド打てるはずがないので、どこかに解説があると思う。