GPUを使ってH.265で爆速エンコードが可能な無料ソフト「A's Video Converter」を使って4Kムービーをエンコードしてみた
http://gigazine.net/news/20170311-as-video-converter/

◆4Kムービーのエンコード
A's Video Converterは4K(3840×2160)解像度のムービーのGPUエンコードも可能です。
Ryzen7 1700+RX460でH.265(ピークVBR、最大ビットレート8000kbps、目標ビットレート6000kbps)で、
2分25秒の4K・30fpsムービー(約1.8GB)をエンコードすると速度が約20fpsしか出ませんでした。
元データが4Kとはいえ、GPUエンコードのVCEにしては遅めのエンコード速度です。
さらに出力されたファイルは約65MBと極めて小さな容量で、画質もブロックノイズが多い低品質のムービーになってしまいました。


次に、NVIDIAのGeForce GTX 1080を使って「NVENC」も試してみました。
使ったマシンの構成は以下の通りです。なお、A's Video ConverterでNVENCを使えるのはWindows 10のみです。

・CPU:Intel Core i7-6800K
・マザーボード:ASUS X99-A II
・グラフィックボード:GeForce GTX 1080

同じスプリッタ、デコーダ、ビットレートで先ほどと同じ4KムービーをNVENCエンコードすると速度は約90fpsと爆速。
出来たムービーは約100MBでブロックノイズが少なく、サイズなりの画質になりました。



NVENCってええんか?