>>803
証明書に問題があるっていうのはインストール済みのものと証明書(or 鍵)が違うよってエラー(それでもいいならアンインストールして再度インストールせよ, と)
オリジナル版の署名に使われてる鍵は当然オリジナル版の作者しか持ってない
だからフォーク版では各フォーク版のメンテナが各々自分用の鍵を作って署名する(AIRアプリケーションはインストーラ作成時に署名を要求される)
これによって証明書エラーが発生しないうちは(メンテナに悪意が無い限りは)同一のメンテナによってパッケージされたアプリケーションであることが保証される
Windowsなら.airか.exeはお好きに, .exeは外部プレイヤーと自動アップデートに対応しているらしいが自分は.air版しか使ってないから詳しくは分からん

>>806
そもそもLinux用のAIRが2.6でメンテナンス終了している関係上Linux対応ですとはよう言えません・・・・・
Linux用AIR2.6は[.rpm][1]も[.deb][2]もまだ入手可能だけれども, 32bit版しかないし依存関係も全て32bit版が求められる
で, さっきFedora26でAIRランタイムインストールの上NNDDをAir2.6でビルドして起動することまでは確認した
しかしこのバージョンだとJSONが標準サポートされてないからランタイムエラーになって結局再生は出来ない
こうなると基本的には自前でActionScript用JSONライブラリを用意してビルドしてもらうしかないし, それでも動くかどうかは分からない

[1]:http://airdownload.adobe.com/air/lin/download/2.6/adobeair.i386.rpm
[2]:http://airdownload.adobe.com/air/lin/download/2.6/adobeair.deb