既にRippleの取引所は誕生していますね
リップルトレードジャパン
http://rippletrade.jp/

BTCは鍵ペアを乱造し放題の仕様なので匿名性が高いため
犯罪者御用達の仮想通貨となっており取引所を設立するには
AMLやKYC体制を厳格に整える必要があり多くのコストが掛かります

それに対してRippleはアドレスの乱造を抑止する目的で
アドレスをアクティブにするためにはある程度のXRPを保有する必要がある
仕様となっておりBTCのようにアドレスを多く作るにはコストが掛かるため
匿名性は極めて低くエロDVDの購入などには不向きですが
その反射的効果として犯罪に利用するのも困難なため
AMLやKYC体制整えるためのコストはその分低く抑えられます

プライバシーと犯罪の抑止とはトレードオフの関係にあり
goxの問題などを契機に犯罪に利用されにくい仮想通貨が
普及する段階が来たように感じます
プライバシーよりも犯罪の抑止が重視される傾向があることは
最近では繁華街などに監視カメラが多数設置されるようになってきている
ことなどからも読み取ることができます

参考文献
ビットコイン─ 人間不在のデジタル巨石貨幣
http://member.wide.ad.jp/tr/wide-tr-ideon-bitcoin2013-00.pdf