>>180-181
ホスト 64bit Windows で ゲスト 32bit を1台なら
メモリを相応に積んでいればゲストのメモリ3GB以下がホストを圧迫することはないので

mainMem.useNamedFile = "FALSE"
MemTrimRate = "0"

がお勧め

ゲストが XP なら MemTrimRate を増やすと親メモリの節約になるけど
Vista 以降は使い切っちゃうから .vmem なしに MemTrimRate を増やす意味がない。
スーパーフェッチを切れば XP 同様に節約できる。
ttp://firstpclife02.blog9.fc2.com/blog-entry-109.html

条件が厳しいならデフォルトでもいいけど
一旦 .vmem ファイルを削除し、ゲストを起動し、すぐにサスペンドして .vmem ファイルを作って(HDDに置くならデフラグして)それから運用に入るべき。
SSDなら断片化してても性能低下はないけど、随時拡張はきっと処理も遅くなるだろうし、バグりやすいと思う。

>>156-161 のようにRAMディスクのために大きく割り当てるなら
.vmem ファイルを作って MemTrimRate もデフォルトより大きくしていいと思う。


以下日記
昨日、可変サイズ vmdk を RAM ディスクに置いてみたら VMware Player が突然死した。
理由は、ディスクがいっぱいになったからっぽい。
仕方ないので同じサイズで 全量割り当てで作り直したら予定通り少し余ってちゃんと動いた。

可変サイズは固定サイズよりなぜか大きくなってバグる。
突然死の理由は RAM ディスクのサイズが不足したからかもしれん。