そのdosemuで、

xdosemu -E vza  (あるフォルダにあるa.txtをvwxを組み込むんだVZで開く)

とやった場合と、
xdosemu とやってDOSプロンプトが立ち上がった後で、

vza

としたときの挙動が違う。

VZまで一度に直に起動したときは、常駐組み込み指定が行われないのだよね。
dosemu立ち上げのautoexec.batとconfig.sysにVZ起動まで全部記述しなくちゃならないのかな。
子プロセスの入力にはVZの編集機能が生かせるからそれでいいのだが、子プロセスで常駐物を操作したときにハングしたりする。
別の用途でdosemuを立ち上げてたり、Linuxコマンドと連携とったりするときに若干不自由することになる。