別のソフトのコピペ改変だけど大体一緒
「真空波動研」等でのflvの情報くれ

1. 元動画の映像部分に「可変フレームレート(VFR)」が使われている
2. 元動画の音声部分に「可変ビットレート(VBR)や平均ビットレート(ABR)」が使われている
3. 元動画がタイムコード補正されている(特にmpg)
4. 元動画の音声サンプル周波数が44100Hzだと44100Hz<=>48000Hzの変換うまくいかない
5. 元動画のフレームレートの小数第3位を計算しない

【以上は そのファイルを 『ただ再生して見る分には全く問題ない』のに オーサリング後に音ずれする原因だと思います。
「真空波動研」等を使えば ある程度 元動画の状態がわかります。】

6. 録画やダビング 編集 ダウンロード等の失敗により元動画が一部壊れている
7. マシンパワーやメモリーが足りない
8. オーサリング中 PCに負担かけている