>>236
ご返答ありがとうございます。やはりそうですか。
Windows8(x64)にて実行してみました。
E4600程度ですが、半日超で表示が2万越え(/8万)の所で終了させてしまいました。
負荷が高いのと(CPU制限しないと)、既にチェック済みのためですが、一時停止が
欲しいところです。ThumbsPlusだと、表示完了までの時間が1/3程度でメモリ使用量も
50メガ程度でした。10年前の画像管理ソフトの機能の一つと言う事で、割り切って作られて
いるからでしょう。類似度は0-200で指定するのですが、25にして1800程度のファイルで
実行した検出結果はDFEと近いものでした。類似順での一覧表示も大量の画像をサクサク
作業するのには有効だと思います。ただ、グループ分け、基準画像の選出、チェックでの選択は
非常に魅力的です。
DFEを使いたいと思った最大の理由がフォルダ間の重複検査でした。
ここで、勘違いも含んだ工程を以下に記します。
元フォルダと新規フォルダのDBを作成。
検索フォルダの新規フォルダのチェックを外し、監視フォルダに新規フォルダを追加し、監視を実行。
当然何も起きないので、一度終了させて、新規フォルダの中身を移動して空にしてから
起動して、監視を実行。
新規フォルダに画像を移動すると動き始めるが、新規フォルダの中身だけでの検出結果となる。
元フォルダの一枚を新規フォルダにコピー。
基準画像の読み込みがいつまでも終わらない。
終了し、再起動後に監視を実行し、別の画像を一枚、元フォルダから新規フォルダにコピー。
類似度100%にて検出。GJ!
長々申し訳ありません。メールのほうが良かったでしょうか?
今度、5000枚ほどたまったら、別フォルダで類似検査してから、監視フォルダに移動する手順
でやってみます。レポートはいりますか?