精度の問題ではなく、Current.SyncFileDialogの対象が標準のコモンダイアログのみというだけだろ

標準コモンダイアログではなく独自のダイアログ使ってるソフトは、そのソフト側が対応すべきで、
Avesta側が対応すべき案件ではないな

標準コモンダイアログに対しては精度100%なのでなんの問題もないし
標準以外の物まで対応しようとすると、そんじゃ標準以外のダイアログ使ってるソフトは
世の中に何百、何千、何万あるのって話になるので、とても対応しきれない

独自のダイアログ使ってるソフトがどうしても対応してくれなければスクリプトやツールで個々に対応すれば良い

Avesta側での対応となると、何百、何千、何万の全てに対応するまで「〜にも対応して」「〜で使えませんでした」と
延々と終わらないが、個々で対応すれば、各自が必要な1〜数個を用意すれば完結する

汎用性の高い物は本体に、汎用性の低い物は拡張に、それが拡張性の高いソフトの有るべき姿で
なんでもかんでも本体側に付けようとしたら、拡張性を持っている意味がない