ファイル破損には、修復するよりバックアップからの復帰が一般的。(破損規模にしても復帰可能性にしても効果的)

基本的に復帰がメインだからファイルフォーマット自体に修復は付けない(必要性が薄い)。

修復ソフトは各自で。

となる。

その考え方が一般的だから、ファイル自体にはrr付加はされにくいだろうなと。
それが現状、一般的な大多数のファイル形式自体にrr等の修復機能が付けられていない理由。
rr付加はおかしいとまでは言わんが、効率(費用対効果)の問題。


ちなみに、>>237の答えは
可逆音声圧縮ファイルは、音声のバックアップファイルを目的として訳ではなく。
可逆的な、サイズが小さい音声ファイルを目的として作っているから。