・皆、紳士であれ。Editor難民もマターリ受け入れよ。
・Apsalyは完璧ではない。だが、Apsalyは確実な選択肢である。
・紳士は他のEditorを侮辱しない。それはEditorを否定する事であり、即ち己を否定する事である。
・紳士は特定のEditorを強要しない。様々なEditorを受け入れ、理解し、判断する材料を得るのだ。
・Apsalyといえど完璧はありえない。その時は冷静かつ正確に検証をするのだ。
・最適なEditorがApsaly以外だったとしても、紳士はそれを薦めなくてはならない。

・Apsalyを手にしたとき、Apsalyを志したとき、貴方は紳士となるだろう。