1.tabsマクロ
$:/state/tab-xxxxxxxxxみたいなのなら気にする必要がないんだが
どうしても気になるならstateで$:/state/tab/mytab!!selectみたいに指定してもいいかもしれない(不具合あっても知らん)
qualifyがフィールド名に適用されるので違うtiddlerの影響を受けることは無いが
もし同一tiddlerで複数のtabsマクロを使うようならselect1フィールドとselect2フィールドみたいに分ける必要あり

3.SelectWidget
公式ReferenceにExampleがあるからまずは見て欲しい
上から2つ目のValue listsって書いてあるとこが特にお薦め
それでExampleの上にAttributeが書いてある表があるのでそこも見て欲しい(このウィジェットにどんな引数的なのがあるのかという表)
読むか試してinfoボタンか編集ボタンクリックしてフィールド見れば分かるが
tiddlerとfieldで指定した場所に選択したやつのvalueが書き込まれる(つまりEditTextWidgetと同じように使える)
後はセレクトしたのをマクロに渡してJavaScriptで分岐処理させてもいいし、処理を別々に作って<option>のvalueにマクロ名を入れれば
<$macrocall $name={{!!フィールド名}}/>
みたいにも書ける
選んだのによって渡す引数が全然変わってくるなら処理するマクロに入力を渡すためのマクロを書いておいてもいいと思う