>>847
自分の使い勝手に合わせて模索するとこだと思う。(文末表示の)ヒント程度に×2。

1.同tiddler内先頭のマクロ記述部分で注記文言をマクロ化する。
後はマクロを使用。
■例)
\define .macroCome1()「本A」(p11)
\define .macroCome2()「雑誌B」(p22)

《注記》
@<<.macroTyuuki1>>
A<<.macroTyuuki2>>

2.注記文言を各フィールドに作成、フィールド名をフィルター(prefix)で引っ掛けてリスト一覧
■例)
mycome1,mycome2,,,の名称でフィールド作成。

<ol><$list filter="[all[current]]+[fields[]prefix[mycome]]"><li><<currentTiddler>></li></$list></ol>

3.おまけ(すこしめんどうかも)
同じ引用文を多用したり、同じ書籍からなんども引用する場合は、
引用文毎にtiddler、或いは引用書籍名毎に辞書tiddlerとか共通マクロ専用のtiddlerを作っておくとかそうい手もあるかも。