ショートカットキーの機能が一般で知られるものと大きく異なるものが多いため、
当ソフトで活用するには区別して覚える必要がある
(たとえば、CTRL+Fは多くのツールやブラウザで『検索』であるが、当ソフトでは『段落指定』であり、
『検索』を行うにはCTRL+^と入力する必要がある。)。更にこのインタフェイスはジャストシステム製造の
アプリケーションソフト同士でも整合性がない場合がある(一太郎とラベルマイティなど)。

このように、ショートカットキーが異なっているアプリケーションでは、脳内が混乱してしまって、
つい間違えたキーを押したりするし…。