【モバゲー】VIPPERキタコレ(゚∀゚)総合16【キタコレ】

192友達の友達の名無しさん
垢版 |
2025/12/03(水) 14:17:15.24ID:ITJOZ50F0
メロンの命令でキタコレ麺達の前でクリスマスツリーの近くにある透明なおマルに脱糞させられるがろう
193友達の友達の名無しさん
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2025/12/04(木) 00:29:29.48ID:nHgtcSps0
菜穂のハンネが変わってて最初誰だか判らなかったw
194がろ雅純愛SS 【はじめての実家】
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2025/12/04(木) 06:23:17.52ID:L5HLHPR80
12月。
雅子は、初めての「家族の前」で緊張していた。

「は、初めまして……お、お邪魔しまァす……(笑)(笑)(笑)」

がろうの祖母が笑い、母親はやや訝しげに眉をひそめた。

「へぇ……あんたが“友達”の雅子さんねぇ。……東京の人は、細いわねぇ〜」

「ほ、ほそくはないんですけどォ……(笑)」

がろうは、にやりと笑ってこう言った。

「紹介しとくけど、こいつネットでレスバしてる時だけ強気なタイプな」

「や、やめなさいよッ!!」

家族の笑い声が広がる中で──
雅子だけが、少しだけうつむいていた。
195がろ雅純愛SS 【はじてての実家】
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2025/12/04(木) 06:24:05.67ID:L5HLHPR80
夜。
夕食を終え、親戚たちも帰った頃。

二人はこたつに足を突っ込んで、黙っていた。

「……ねえがろうくん」

「ん?」

「“友達”って、言ったよね」

「……ああ」

「雅子は別に、肩書きが欲しいわけじゃないけど…… “ただの友達”って紹介されるのは……ちょっとだけ、さびしかったかな……」

静かに、電気ポットの音が部屋を満たした。

「……でもね、がろうくんが笑ってたから、今日はそれでいいって、思ったんだけど…… なんだろうね。こたつって、あったかいのに、胸の奥は寒い(笑)(笑)(笑)」

がろうは、何も言わず、雅子の手をとった。

そして、無言のまま部屋の電気を消した。

暗闇の中──
がろうはゆっくりと、雅子の身体を引き寄せた。

頬と頬が触れ合い、首筋にそっと唇が降りる。

「……この部屋にいるのが誰で、どんな関係かなんて…… 言わなくても、わかってるだろ?」

「……ん……」

やわらかく指が絡み、こたつ布団がずれていく。

静かに、吐息と吐息が重なる。

「……がろうくん……」

「“雅子”って、名前で呼んでやるよ。
──今夜だけじゃなく、明日の朝もな」

雅子の目に、涙がにじんだ。

こたつのなかで、指先が震えていた。
196がろ雅純愛SS 【はじめての実家】
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2025/12/04(木) 06:25:13.04ID:L5HLHPR80
翌朝。
朝食のテーブルで、がろうの母親がふと尋ねた。

「……ねぇ、雅子さんって、がろうの“どんな関係の人”なの?」

がろうは、ごはんをかきこみながら、こう言った。

「“ただの友達”じゃねぇよ。
 ──俺の、大事な人だよ」

雅子が箸を持ったまま、口を開けたまま、固まっていた。

次の瞬間、ふわりと笑って、味噌汁をすする。

「……お味噌汁、ちょっとしょっぱい……(笑)(笑)(笑)」
197友達の友達の名無しさん
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2025/12/04(木) 06:31:41.21ID:Zu9D0BT10
ココロオドル マサコアナル
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16歳の水野カイトが封印の刀を見つけ、時間が裂けて黒い風と亡霊の侍が現れ、霊の時雨と契約して呪われた刀の継承者となる場面

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