(#▼皿▼)ぴこまりゅ都市伝説「ベッドの下に斧を持った男が…」

ぴこまりゅが生活費に困り友人宅を泊まり歩いていたときのことだ。

夜も更けてきたのでそろそろ寝ようと、じゃんけんに勝ったぴこまりゅはベッドで、友人は床に布団を敷いて眠ることにした。

すると突然友人が喉が渇いたジュース買いに行こうと訴える。

1人で買ってきなよと促すが、友人はどうしても一緒に行ってくれときかない。
半ば無理矢理に部屋を連れ出されたぴこまりゅは、しばらく道を歩いたところで友人の様子がおかしいことに気づく。
どうしたのかと尋ねると、友人はすぐに警察に電話するように言った。
床に横になった友人は、ベッドの下に、斧を持った男が潜んでいたのに気付いたのだ。
駆けつけた警官により、斧を持った男は逮捕された。その男は二人が寝静まったときに二人を殺そうとしていたのだった。