(#▼皿▼)さて真実はいかに?被害者側が学会員というのは5ちゃんで書かれていたことで裏付けは取れてニャイ
娘二人は亡くなってると書かれてるがこの騒動の裁判の判決が出た時に次女が「今後は母の行動をよく監督して気をつけますから」と証言してるんだよ
今は知らんがこの時に次女は生きてた
美代子はこの騒動の前にも近所の人と騒音トラブルで揉めたけど勝訴してる
ちなみにぴこまりゅは美代子はストライクゾーンではない


本名:河原美代子
別名:引越しおばさん、騒音おばさん
年齢:当時60歳
家族構成(5人家族):夫、母(美代子)、長女、次女、長男

お見合いにより夫と結婚。後に夫の母親からの遺伝である「小脳脊髄変形症」という障害を持っていることを知ることとなる。
結婚により3人の子供が生まれるが、夫からの障害が遺伝し、美代子以外の家族全員「小脳脊髄変形症」の障害となる。

この病気は、ドラマ・映画化もされた1リットルの涙
 の主人公が侵されたものと同じである。
2人の娘は、思春期を迎えたときに発症し、長女が最後を迎えようとしていたとき医者は長女の喉から伸びたチューブを外すことを薦めたが
美代子は、頑として拒んだという。
その後一年ほど眠ったまま生きそしてこの世を去った・・・。享年32歳。

その三年後、次女が長女と同じ年齢に達すると後を追うように亡くなった。
不幸は容赦しなかった。夫、長男が、次々とこの病魔にむしばまれていった。

美代子逮捕時に、娘たちの死亡理由は精神病という情報が流れ、基地外な母親のせいじゃないのか?という意見が大量に出た。
しかし美代子は病気に関しては愚痴一つもらさず気丈に看護を続けていたという。