>>268
意味は有るぞ
ゆるキャンは、静岡県生まれ静岡県育ちで山梨県に引越したやつが主人公
東海の芋アンチはこの作品にクソ重感情を抱いている。
東海の芋アンチにとって山梨県は甲信越地方だけど、東海地方は自分の縄張り。富士山は東海地方の静岡県の物。

コロプラでは17年の新お土産追加の後、18年の新お土産追加の前に、静岡県東伊豆の河津桜含めて東海地方の新お土産4種類全部をリアゲした事を誇っていた。

ところが18年年度に入ってからは芋は
・4月半ば…ゆるキャンの聖地、山梨県身延に一泊旅行
・5月頭…長野県諏訪湖の御神渡りの写真と山梨県富士五湖のクニマスのフィギュアをゲットして百人以上に無料配付
・5月中旬頃…静岡県の新お土産10式戦車(自衛隊富士駐屯地そばで入手可能)と、神奈川県の箱根の特務機関のICカードを東海の芋アンチよりも早く入手して百人以上に無料配付

と、芋はメチャクチャ活動実績を残していた。

上にもある通り、
芋アンチは18年当時で実装されて7年くらい経っていた新潟県粟島のわっぱ飯を芋がリアゲしてない。6千個梟に配達もしていない事を騒ぎ立てたが、
芋は18年度末の3月に、岐阜県の新お土産日本一の水車の模型を始めとする大量の東海お土産を6千個梟に配達した。
これで東海の芋アンチのプライドはズタズタになった。

あとは、芋がニコロの温泉自由帳に温泉投稿を初めて数件(16年10月頃)で、静岡県の大井川上流の寸叉峡温泉を投稿していた事など。
大井川鉄道等はゆるキャンにも出てくる。

ついでに芋アンチは芋の持っていない「中部超乗り物王」の称号を入手したなら、絶対にそれで芋にマウントを取ろうとするだろうけど、
一番それに近いはずの東海の芋アンチは何も言わないから、東海の芋アンチは鉄道に興味は無い。