末期は他人の疲労感を共有して疲れるという凄まじい場所だったな
やめて自分自身の声や体感に正直になれるまでまだ自分自身に戸惑ってるよ
独り言が他人への配慮や注目に向けて改造されてしまった感じだ
沈黙が他人の不必要な目線で充満しているようで早く身を振りほどきたい