新型コロナの恐ろしい特徴 (国内、海外での現時点でわかってきた実例)

・HIVと同じ性質で一度でも感染すると一生体内に残り続け何度も再発して重症化に発展する
・無症状者でも知らないうちに肺にダメージを受け続けていく
・血栓により脳梗塞、心筋梗塞、肺血栓塞栓症などで急変し死亡する可能性がある
・子供は川崎病と同じ症状になる可能性がある
・軽症でも多くは高熱とだるさ、全身の激痛とともに水に溺れたような死ぬほど苦しい呼吸困難を味わう
・肺のダメージによっては今の医学では治せない死亡率100%の間質性肺炎に進展し、余命5年となる
・抗体が出来るのは3分の1の人間でその抗体も悪性になる事もあり、悪性の抗体によって重症化する事もある
・免疫は作られない可能性があるので一度でも感染すると終わる
・とにかく変異するスピードが早いのでワクチンの対応が追い付けずワクチンは実質不可能
・新型コロナは主に武漢型、欧州型、アメリカ型とあり、欧州型は強毒性の為に死亡率が高い
・血管を介して様々な臓器にダメージを与えて多臓器不全になる可能性
・回復しても完全にウィルスが死なないので再発し再び感染し続けるので永久ループ
・アビガンも効かない人が続出。アビガンによる副作用により悪化する患者も
・エアロゾル(海外では空気感染とも)により息を吐くだけでコロナをまき散らし目から感染する
・感染してから発症する2〜3日前が最も感染力が強いので無症状でウィルスをまき散らしてしまう
・新型コロナの場合感染してから2カ月以上経っても陰性にならない場合がある