ぼくが写真を撮り出すきっかけになったのはGoogle+で知らない人はいないくらい、有名な師匠の勧めによるものでした。
でも先日、人づてに彼が出版社の副編集長を辞め、家庭も捨て、某ギャラリーの専属カメラマンになったと聞き、ショックでした。
個展のメッセージからの引用じゃないですけど、写真の為に捨てすぎ…
ぼくの知ってる師匠じゃない気がするんですよね。
そこまでは賛同出来ない。
某ギャラリーでは不快な思いもしたので、今後師匠の個展に顔を出すこともないかもです😥