■絶対に買うな!買ったら不幸になるスマホの特徴ベスト5!!!

1.発売から2年近く経って処分価格で売られているアンドロイドスマホ
アンドロイドスマホのアップデートは発売から2年〜3年が基本
2年後に買ってもOSアップデートも1回あるかないか、セキュリティパッチ終了間際で買ってもあと1年も安心して使えない

2.型落ちハイエンドチップを搭載したスマホ
2年前のハイエンドチップは現行ミドルレンジチップ程度の処理性能しかない上に、省電力性はそれより遥かにクソ
買っても現行機より大幅に性能が悪い上に、バッテリー持ちも悪いという最悪の結果になる

3.ハイエンドチップを搭載した薄型軽量端末
薄くて軽いのはヒートシンクの厚みが不十分からで、ハイエンドチップでは排熱不十分で性能ガタ落ち
特に重量180g前後のハイエンド機は発熱で性能が半分近くまで低下し、ミドルレンジレベルの性能になる

4.無駄にカメラに拘ったスマホ
スマホのカメラなどどうあがいても安いデジカメにも勝てずおもちゃ同然
特に望遠カメラなど、コスト跳ね上げてるだけで結局使わず全く無意味である

5.無駄にディスプレイのリフレッシュレートや解像度が高いスマホ
4K高解像度や120Hz以上の高リフレッシュレートにしてもGPU負担が増えるだけ
無駄にバッテリーを食うだけで、スマホ小画面では全く無意味