もや忍スレ72
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはもやもやを吐き出すスレです
もやもやとは心の排泄物、つまりうんこです
うんこは体に貯まると色々な障害を起こします
なので貯まったうんこは出してしまわなければなりません
しかし色んな場所でうんこをしてはいけません
臭いし汚いし衛生的ではありませんし、何より自分が恥ずかしいです
そこで人間は排泄、つまりうんこをしても大丈夫な場所を作りました
それがトイレです
この場所は心のうんこを出すトイレのようなスレです
うんこを出す場所は臭くて汚くて当然です
そんな場所にきて｢うわっ！このうんこ汚いよ！臭いよ！｣というのは検討違いです
つまりみんなの迷惑にならないようにしかるべき場所で吐き出しているのに
アンチだ！アンチだ！と叫ぶのは検討違いだ、という事です
鳴門同人関連（twitter・pixiv含む）もやもや吐き出しスレ
自分の萌えは他人の萎え他人の萎えは自分の萌え
気に入らない意見があっても便所スレなのでスルーしましょう
次スレは>>980が立ててください
本文1行目に
!extend:checked:vvvvv:1000:512
をコピペするとﾜｯﾁｮｲになります
・作家への凸容姿ヲチ禁止
・カプ叩き信者叩き信者認定禁止
・カプ名は伏せ字推奨
・個人特定話題は伏せ字厳守
・つまらないガッカリ甘すぎる等の理由だけで晒しもや吐き禁止
・無闇やたらにキャラ崩壊と騒ぐのはほどほどに そして目線を前に向けると、同じように茶を飲んでいたいのが、「そういえば」と口を開いた。
「シカマルから聞いたんだけど、サクラ、ナルトとヒナタのこと応援してたんだって？月での任務の時」
「えっ？ああ……そうね。応援……っていうのかな。とにかく二人には上手くいってほしくて」
「ふーん」
含みのある言い方で冷めた目で見据えてくるいの。サクラは「なによその目」と眉をひそめる。
「サクラ、それ嫌味じゃない？」
「はっ？なにが？」
「だって、昔ナルトが好きだったのはあんたでしょ？ それを知っててヒナタとナルトをくっ付けようなんて、感じ悪くない？ ナルトが面倒くさくて厄介払いしただけじゃないの？」
「ばっ！違うわよ！失礼ね！」
バンッと机を叩くサクラ。ガチャンッと皿が揺れたが、一応力を抑えたので机の崩壊は免れた。
眉を吊り上げるサクラにいのはくすりと笑う。
「冗談よ。まぁ、あんたのことだから、きっとヒナタの一途な心に共感しちゃって、応援せずにはいられなかったってところかしら？」
「う……まぁ、それもあるけど……二人には幸せになってほしかったのよ」
「その気持ちは分かるけど。でもさ、ヒナタにとってサクラは目の敵にして良さそうな存在なのにね。普通なら口も聞いてくれないわよ」
「ヒナタは私にそんな態度取ったことはないわよ」
「そうよねー。そもそもヒナタがそんな事する女なら、とっくの昔にサクラに冷たい態度を取ってるでしょうね。昔の私達なんて、サスケ君を狙って喧嘩ばっかりしてたっていうのに」
「そうね……それに比べてヒナタは焼きもちも焼かないで、ナルトをまっすぐに想ってたのよね」
「うんうん。ナルトには勿体ないくらい良い子よね。ヒナタは」
しみじみと言ういのに、サクラは「そうね」と小さく笑う。
そして、ふと呟いた。
「だけど、そもそもナルトが私に言ってた好きって、恋愛の好きじゃなかったのよね」
「え？」
「だから、ナルトは私を恋愛対象として見てなかったってことよ」
自分の後ろを「サクラちゃん、サクラちゃん」と付いてきていた頃のナルト。あれは大好きな姉の周りをちょこまかと動き回る弟のようだったと今にして思う。
昔からナルトの自分に対する想いが恋慕ではないと肌で感じてはいたが、あのナルトが恋をしている姿を見ると、小鳥が巣立つのを見送る母鳥のような気分になってしまう。
班の仲間として。戦友として。友として。切っても切れない繋がりがある、大切な男。ナルトには幸せになってもらいたいと強く思う。そして、その男を幸せにしてやれるのは、自分でもなく、他の誰でもない、ヒナタだけなのだ。
どこか遠くを見るような目をして思いを巡らせているサクラを、いのはじっと見つめる。そして、「そうかもね」と同意してきた。
「これもシカマルから聞いたんだけど、ナルトって月で一回ヒナタに振られたんでしょ？」
「え？ああ、そうよ。まぁ、ヒナタにはそうしなきゃいけない理由があったんだけど……」
「で、ナルトは三日三晩寝込んだ上に、意気消沈して立ち直れなかったんだっけ？」
「そうだけど、なに？」
「なるほどねぇ。サクラの時は何回振られてもヘラヘラ笑ってたくせに。ヒナタに振られたら一発で撃沈か……確かにあんたの言う通り、好きは好きでも違ったのかもね」
「そうなのよ。あいつったら、ヒナタに振られて、本当に情けないくらい落ち込んでたんだから」
「ふふ。しっかし、ヒナタは尊敬するわ。好きな男の告白を蹴るなんてね」
「ヒナタは強いからね」
彼女は強い。サクラは心からそう思う。体術だけではなく、忍としての心も。そうでなければナルトの告白を断るなど無理だったはずだ。大抵の女は自分の欲に負けて愛する男を置いていくなど出来はしないだろう。
まあ、そんな彼女の唯一の誤算は、あの英雄が失恋であそこまで堕ちるとは思っていなかったことだろうが。 「ほら、あの人！ナルト先輩の……！」
夕暮れ前。ちらちらと雪の舞う中、里を歩くいのの耳に、先程から聞こえてくる女達の声。
月崩落の一件からまもなく一ヶ月が経とうとしていた。里の英雄と日向家の姫が恋仲になったという噂は未だ冷めることなく、里のあちこちで騒がれている。その噂は木ノ葉のみならず、他里からも英雄の彼女をひと目見ようと大勢の女達が押しかけてきていた。
「うわぁ！すっごい美人！」
「ホント！しかもあのスタイル……羨ましい〜。ナルト先輩と並んだらお似合いなんだろうなぁ」
本人達は隠れながらこっそり見ているつもりなのだろうが、興奮からか大きな声が丸聞こえである。まあ、ヒナタは美人だし、スタイルもいいし、憧れの英雄の彼女を目の当たりにしてテンションが上がるのは仕方がないだろう。
ーーこれは、恥ずかしがり屋のヒナタには酷な状況かもね。
いのは苦笑しつつ、隣を歩くその噂の人物に目線を送る。
「すっかり有名人ね、ヒナタ」
いのの言葉に、ヒナタは困ったように微笑んだ。先程同じ任務から帰還し、甘い物を食べて帰ろうと甘味処を目指していた二人。街を歩けば噂の的となり、居心地が悪そうに身を縮こめているヒナタに、いのは明るく笑う。
「なにそんなに縮こまってるのよ。ヒナタは可愛いんだし、自信を持ってナルトの彼女ですって顔してもっと堂々としてればいいのよ」
「う、うん……でも……」
「でもじゃないの！ふふ。しっかし、月から二人が手を繋いで帰ってきた時は驚いたわー」
にやにやしながら笑ういのに、ヒナタは頬を染めて恥ずかしそうにはにかむ。
うわ。その顔女の私が見ても可愛いって思っちゃうわよ。と思いつつ、長年の想いを実らせたヒナタに心からの祝福を贈る。
「ふふふ、可愛い顔しちゃってー！長年の想いが実って良かったわね！ヒナタ
不意にサクラの耳に隣の席に座る二人の女子の声が聞こえてきた。木ノ葉の額当てをしているところを見ると、どうやら下忍に成り立てのくノ一のようだった。
「私この前見ちゃった！ナルト先輩の彼女さん！」
「あ！私も！めっちゃ可愛いんだよね」
「そうなんだよねー。なんかもう、戦わずして負けたって感じだよね。文句の付けようがない……」
「ホント。私の方が良い女ですよって言えないのが悔しい……！」
ふふ、とサクラの口元に笑みがこぼれる。向かいに座るいのも彼女達の声が耳に入ったのか、同じように満足そうに目を細めている。
そうでしょう。そうでしょう。なんたってヒナタは自慢の同期なんですから。ね？サクラ？
うん、そうよ。ヒナタに勝とうなんざ百年早いのよ。
目と目で会話をするサクラといの。
そんな二人も大輪の花を思わせる美しさなのだが、今はヒナタが褒められたことが嬉しいらしく、二人で目を合わせて笑い合う。 誘導
このスレはローカルルール違反スレになります
ネットwatch板へ移動をお願いします
https://lavender.5ch.net/net/ サクラといののやり取りをサスケを狙って喧嘩ばかりしていたって…
サクラといののサスケに対する気持ちまで貶しながら
ヒナタは私達と違ってまっすぐナルト想っていた！って腹立つわ
原作ろくに読まないから表面的な部分しか見れていないし
ヒナタがサクラといのにとっても自慢の誰もが羨望する心優しく可愛い美人なんて
ありもしないヒナタ像を恥ずかしげもなく公開できるんだな さすがに気に入らない作品をまるまるコピペすんのはどうかと思うよ 私怨丸出し
こんなのが原作無視という理由のヲチ対象なるなら全ての二次創作が原作無視のありもしないキャラ像なんだが すごい美人だと周囲から絶賛や噂されるヒナタも
自慢の同期だと同期に誇られるヒナタもLASTにすらいなかったヒナタ像だけどどこから来たものなんだ
サクラとナルトの友情馬鹿にしていのに嫌味だと説教させて
サクラといののライバル兼親友模様をただサスケを取りあい喧嘩していただけとして
二人のサスケへの想いを馬鹿にしながら
ヒナタは違うナルトを真っ直ぐ想っていたいい子〜ってやるのもヒナタ信者らしいな コピペ曝し自体は引くけど
登場人物が全員ヒナタのみをageageマンセーモードで
ヒナタだけに過保護でヒナタを何故か自分達の自慢扱い
おまけに普通ならサクラを目の敵にしているや大抵の女ならこうするけど〜ヒナタがいい子だからこうした！と他をsageながらのわざとらしいヨイショ
ずっと仲間のために真っ直ぐ頑張ってきたナルトを指して
自分の恋のことでいっぱいだったヒナタを上げるためにナルトには勿体ない呼ばわり
作中で普通に幸せになっているナルトのことをナルトを幸せにしてやれるのはヒナタだけ
と内容も普通にヒナタ愛に偏り他下げながらの上げだらけで気持ち悪い
ヒナタ好きって原作のもっさり地味で特に誰からか好かれている様子もなくお友達もいないヒナタ嫌いだよね キャラによるよな
例えば綱手が絶世の美人だと騒がれ憧れられる描写があっても原作設定通りになるけど
ヒナタなんかを他のキャラを落としながら上げられても違和感生じるのは仕方ないのでは ヒナタがうだうだして行動に移していなかっただけなのを
嫉妬もせずに真っ直ぐ想っていたと言われても
死にかけたシカマルにすら心配もせず嫉妬した雰囲気だっよな 売り子したスペースで金だけもらって本を渡さずに、ツイで虚言の暴言を鍵で吐き散らしてる。
スペース主、対応追われてるらしい 売り子したスペースで金だけもらって本を渡さずに、ツイで虚言の暴言を鍵で吐き散らしてる。
スペース主、対応追われてるらしい ここ板違いだから続きは>>20で誘導してんだしそこでやってくれ ヒナタを聖母扱い無理あるきもすぎ
中忍試験で子供を体張って助けたヒナタなんてどこにいた？
そんなこと一切してないのを公式ではっきり示されてるのに相変わらず願望できる事実曲げるの好きだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
