ソニアン君は睡眠薬を常用していたのは
規定事実なのだが、その事実を元に
最近ワッチョイ無し君に睡眠薬の話題を
振った途端、異常なまでに興奮し、
今はそのネタばかりを執拗に連投
するようになった。

話の流れを改変し、まるでオレが服用
しているかの如く事実を曲げようと、
異常な連投工作を続けている。




このような異常で執拗な工作の展開は、
現実の世界でも行われてきた。

韓国による慰安婦問題のように、事実では
ないことをまるで事実のように思わせる為に
行われるのがこういった執拗な宣伝工作だ。

事実なら執拗な工作は不要である事から、
手数の多い工作は悪意のある意図が
働いているものと断定出来る。

ワッチョイ無し君の興奮具合で、如何に
彼にとって睡眠薬の話題が触れられ
たくなかったタブーだったかを
窺い知ることができる。