スマホカメラ頼りの底辺は始めは自分の使う端末だけ肯定しようとする
カメラとしてそれぞれを正しく評価できない
道具のクラス毎の使い分けができない
まともに語れない
どうしようもなくなるので死なば諸共して背伸びして虎の威に縋りつく
上辺だけでその虎の知識も経験則もない
だから的外れな魔法の言葉でマウントをとろうして恥を晒す