債務超過は今回の売却で逃れられただろう。

だが引き続き、モバイル部門以外の残った債務背負いつつ
事業継続。でもやっぱり屋台骨一気に売却したという企業イメージ
あまりに悪すぎるだろ。お金ないの露呈しちゃってるから
日本国内じゃ 足元見られるだけだし。

資金的な売却益以外の入り流動の大半を失った以上、国内部門は
出ていくばかりが当分続く予想は一般人でも容易に立てられる。

どうしてこうなった・・・・・と。

この会社のブランドだけで新端末を継続は当分無理あると予想する。

自社ブランド隠しつつ、gooとかTONEとかの顧客ブランド向けに
卸すだけじゃね?かと