http://ascii.jp/elem/000/000/919/919725/

先日、セキュリティ研究者ジョナサン・ジジアルスキーは、アップルによりiOSに故意に仕掛けられたと思えるバックドアを見つけ、これを大いに批判している。
これはある状況下に置いて第三者が、iPhoneやiPadを通じて、告知もなく、ユーザーが同意していない様な形で個人情報を入手できるものだ。

ジジアルスキーの分析に対し、アップルはいつものようにその存在を否定している(後日、アップルは「診断機能」という形でバックドアの存在を認めた)。