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g07+ covia
http://fleaz-mobile.com/g07+/

gooのスマホ g07+(グーマルナナプラス) + 選べるOCNモバイルONEセット
https://simseller.goo.ne.jp/category/GOO/00002G07PLUSSIMSET.html

au 3G網対応でデュアル待受「gooのスマホ g07+」、1万9800円で発売
http://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1051394.html

2017年3月27日 11:47 ディスプレイはIGZOに、カメラやコンパスも強化

NTTレゾナントは、「gooのスマホ」ブランドのスマートフォン
「g07+(グーマルナナプラス)」を発売した。
価格は1万9800円(税抜、以下同)。同社直営の「gooSimseller」では
「OCN モバイル ONE」のSIMカードとセットで1万7800円で提供される。

「g07+」は、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「g07」を強化
したモデル。製造はコヴィアが担当する。
2枚のSIMカードでLTE+3Gで同時に音声通話を待ち受けられる「DSDS」を
サポートし、新たにau 3G(CDMA2000)方式に対応。
NTTドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアのネットワークを利用可能とする。

ただし、au網ではVoLTEとLTEデータ通信には対応しないため、VoLTEプラン
では利用できない。
au系のMVNOではUQモバイルやmineoなどのVoLTE非対応のプランであれば
利用できる。
5.5インチのフルHDディスプレイには、新たに高精細・低消費電力な
IGZO液晶パネルを採用。
タッチパネルも改善を施し、より精度の高い操作が可能という。

カメラは赤外線カットフィルターを搭載し、より自然な写真を撮影できるとする。
コンパスは「g07」よりも精度の高いEコンパスを搭載した。
筐体ではアルミ加工の品質を「g07」より高品質なものとし、
質感を向上したという。ボディカラーは「g07」と同様にブラックパネル
とホワイトパネルの2色展開。
ソフトウェアでは、検索アプリ「goo アンサーチ」と「goo メモ」を
発売にあわせリニューアル。goo アンサーチの検索結果をメモとして保存する機能や、
goo メモの端末間同期機能を追加している。

OSはAndroid 6.0で、Android 7.0へのバージョンアップを予定している。
チップセットはMediaTekの「MT6750T」(オクタコア、1.5GHz×4+1GHz×4)で、
メモリは3GB。
ストレージは32GBで、最大128GBのmicroSDXCカードをサポートする。
背面カメラは1300万画素で、インカメラは800万画素。指紋センサーを搭載する。
ネットワークはLTE(Band1/3/8/19)とW-CDMA(Band1/6/9)、
CDMA2000(BC0、BC6)、GSM(850/900/1800/1900)をサポート。
SIMカードはmicroSIM+nanoSIM(microSDと排他利用)の2スロットを搭載する。
Wi-FiはIEEE802.11a/b/g/nに対応する。バッテリー容量は3000mAh。
大きさは約152×75.6×7.9mmで、重さは約150g。

◆前スレ
goo g07+(グーマルナナプラス) Part2
http://egg.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1491627145

◆前々スレ
goo g07+(グーマルナナプラス) Part1
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/smartphone/1490595068
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