>>555
吾郎は40過ぎていつまでもこんなこと続けててもとずっと思ってたって言ってるよ
自分はあくまでも俳優で歌ったり踊ったりするのに違和感があったとも
グループのために自分の俳優活動が犠牲になってきたみたいなことも言ってる