>>812
阿川佐和子×稲垣吾郎の対談より(抜粋)
阿川
一連の経緯の中で、誰が辞めて誰が残るという選択を迫られたわけですが、それは五人の中でちゃんと納得というか…

吾郎
もちろん。あのときは五人での話し合いもあったし、四人でも話し合ったし、一対一でも話し合いました。