文藝春秋の対談良いぞ。映画の話が主だけど、今までのインタビューにない話も。そして最後にこれまでの人生を否定するつもりはない、起きてしまったことや現状は受け入れるしかない、一番大切なのはファンの方と吾郎ちゃん。新しい地図はグループではないとも再度言っている。