剛の芝居と吾郎の芝居は
方向性は違うけどどっちもうまいと思うけどなあ
そして剛に関しては「道」のフランス映画発言がいまだに頭に残ってて
あんな剛をフォローできるのは昔ながらの付き合いのスタッフしかいないと思っちゃう