ジャニーズ事務所による独立組への妨害事例】
事例1 CM出演への広告代理店に対する妨害工作
独立組をCMに起用しないように、電通や博報堂に対して起用しないように圧力をかけている。
ソフトバンクCMに起用されるという話があったが、たち消えになっている。
また、電通の社員がジャニーズからの圧力の存在をうかがわせるツイートを度々している。

事例2 Abema TVのホンネテレビに対する妨害工作
テレビ朝日に対してホンネテレビの中止を要求。
テレビ朝日はジャニーズに妥協して宣伝に協力しないことを約束
また、吉本興業など、タレントが出演希望していたにもかかわらず、
全く出演しない事務所があるなど、ジャニーズとの共同の取引拒絶がうかがえる。

事例3 草なぎ剛、稲垣吾郎のドラマ出演の妨害工作
スペシャリスト続編、嘘の戦争シリーズの続編など演技力も視聴率も高い草なぎ剛の
ドラマ主演をジャニーズが妨害しているという記事多数。
稲垣吾郎も関テレドラマへの出演が報道されたが、関テレ社長が自ら否定。
また、1月期に関テレ枠で亀梨のドラマの報道がなされており、ジャニーズ事務所が、
ジャニーズ事務所所属タレントを起用させないことを持ち出して、草なぎ剛、稲垣吾郎の
ドラマ出演を妨害している可能性が高い。