バケツ持たされて廊下に立ってた あいつはきっと分かってた
おれは何も考えず椅子に座ってた 真っ黒な黒板に向かってた
いつの間にかSMAPのファンに
なってた 憧れに自分を重ねた
おれはSMAPオタクになってた SMAPのファンクラブに入ってた
あん時おれが思ったこと 半分でも君に伝わってたら

SMAPは解散したけど
目を覚まさなきゃな なんも変わんねえ 前みたいに笑ってる