探検
香取慎吾とかいうSMAP解散の真の戦犯 [無断転載禁止]©2ch.net
やほおの記事が出るたび、文体同じな人がホメホメコメント書いてるんだが。
ネットつかった草の根戦略をI女史はがんばるんだな
考えてみたら50近いおっさんでも新事務所にとっちゃ売り出し中の新人アイドルなんだろうな
グループ解散させた張本人のくせにグループ活動してるのって女々しい
中居なら東スポの賞をネタにできるバラ力がある
木村なら東スポの賞なんか喜々として受けに行かないプライドがある
香取そういうのねーしな
何もない香取だからマネ（ママ？）がいなけりゃ何にもできねーんじゃねーのwww
六月には解散か活動休止かのどちらかしか選択がなかった
そこに追い込んで行ったのが真の戦犯
http://hissi.org/read.php/smap/20190124/UmsybWNWUzM.html
5人での活動が木村の裏切りでできなくなったんだろ
これだけ犬になったご褒美もらえて
本人はさぞかし満足だろ
最低だな
映画が決まったのって、5月か6月ごろだっけ？
木村が残留するのずーと前からわかってたって事か
飯島はそれでも残りの4人連れてジャニーズ辞めるの諦めなかったと言う事だろう
結局残留を決めた時点で解散するしか道はない
つまり解散の真の戦犯は木村
移籍そのものの話が起きる訳がなく
計画通り25周年記念ライブが盛大に行われていたかと思うと残念でたまらない
いや、木村の本性がわかって喜ぶべきだったのかも
今思うとだが
木村残留中居保留3人退所
後に
木村残留4人退所
少なくとも3人は木村関係なく最初から退所を決めてたでしょ
木村は5月ごろジュリ側で映画受けて残留決まってたようなもんだし
28年も一緒にやってきたからって
自分についてくると信じていたミチもメンバーも浅はかでした
そういえばご自分の親も弟も犬さえも断ってきた人だもの
こんなこと普通のこと
マネージャーが一人辞めただけだと貴方の親友が言うのも理解出来ます
これからもジャニーズの木村拓哉としてたくさんの恩恵を受けて下さい
ただ貴方の名誉の為に嘘の上塗り
元メンバーに責任を押し付けるのだけは辞めて欲しいです
それと4人が宝にしているSMAPをサドとマゾのーなんとかとか
言うのは止めて下さい
でもこれも木村さんにとっては普通のことでしたね
オタを全く軽んじてるよね
飯島以外の人の指示の下では働きたくないということだろうけど
嫌いな人とも我慢して一緒に働くのが社会人なのに
タッキーが引退する際に中居が「自分たちはきちんとした幕引きできなかった」みたいなこと言っていて
香取のせいで最悪な幕引きになったことを思い返して胸が痛んだ
あの事務所がすべて決めてるのに寝言言うな
解散、退所て結末になったのは飯島がやめたことで
慎吾と同居する隠し妻子をどうするかメリジュリジャニーが困り果てたからでそ
だから留学だの引退だの自死だのって話がでたんだよ
他のジャニタレは普通、隠し子とは別居だもん
我慢してる人たちの手前、慎吾だけ許すなんてできない
慎吾は妻子と離れたくないから解散、退所を選んだ
だから>1のとおり解散の戦犯が慎吾だってのは正しい
今も中居の話題出したりして円満退所なのはそゆこと
中居はジャニーズ幹部入りか子会社社長確実だから
欲深くて利害に目ざとい慎吾夫婦は中居とのコネを離さないよｗ
今年で16か17じゃない？
わがままいい加減にしろよ。
は き け
昨日の仮装大賞とか見てたら自分の醜さに引退したくなるはずなんだけどな？
ひどい
幕引き発言はTOKIOの国分相手にだろ？
滝沢じゃねーし
幕引き発言はTOKIOの国分相手にだろ？
滝沢じゃねーし
慎吾は葬儀に出るのかな
こんなときに「今の方が楽しい～」とか連呼してて心底こいつ達って裏切り者だなって思った。
本当は昨日も知ってたでしょ？ジャニーさんが亡くなってた事を…それなのに「つよぽんおめでとうー！」とかアホかと！
もうこいつ達の応援は一生したくないしジャニーさんのお別れ会にも顔出す資格無し！！！！
出れないし出ないっしょ、三人とミチは。
それでもノコノコやって来たらよっぽど空気読めない大バカってことだろうね。
葬儀は所属タレントのみの家族葬って言ってたからな
後日お別れの会というのがあるそうだからそこには行くんじゃない？
来なくていいってばー。
ジャニーさんの座右の銘はショーマストゴーオンってさ
クイーンとか聴いてたのかな、ジャニーさん
短絡的なアンタには一生理解できなさそw
彼は木村氏と唯一仲良いメンバーだし、中居氏と一緒に解散慎重派になり、木村氏とのパイプ役を務めることはできなかったのかね
2:2:1 の構図なら中々解散まで行かないでしょ
パイプ役が必要なのが問題なのでは
しあわせ～幸せ～しあわせ～幸せ～
中居もまあまあすごい
草薙や稲垣は上手い下手は別としてちょこっと俳優やらで頑張ってる
香取は何ができる？
SMAPというグループ内でも引っ掻き回すだけだったし、ジャニーズ退所しても香取だけこれ！ってものがないよね
無理に芸能界にいなくていいのでは？
ワガママ言っていい歳こいて子供か
1月：慎吾7/13up
2月：剛7/27up
3月：吾郎8/21up
4月：慎吾・剛11/28up
5月：吾郎12/8up
6月：慎吾1/15up(12/30収録）
7月：剛1/22up(9/4クルちゃん体力測定時と同じTシャツ）
8月：吾郎2/7up(新年会時収録）
9月：慎吾2/9up(新年会時収録）
10月：剛2/11up(新年会時収録）
11月：吾郎2/13up(新年会時収録）
12月：吾郎・剛2/15up(新年会時）
仲間でアートとフランス・ヤンチェなどでスタッフが掛かりっきりで慎吾待ちだったんだね
ばかりではなく解散の責任まで押し付けてこれで
お兄ちゃんずなんて恥ずかしいわ
小学校の時からずっと慎吾は連絡係
わがまま言って引っ掻き回してきたのは最年長組だろう
メンバーとの乾杯を避けた木村
焼肉屋にも現れない
木村はスナップ潰しに加担した
おつかれさんっしたー
http://imgur.com/LmcMuPy.jpg
酔っ払って裸になって韓国語を叫んでた在日三世の
草なぎさんが、カミングアウトしたら少しは見直すよ
日刊スポーツ （2016年8月24日）
今年5月以降、SMAPの5人は、ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長（84）と数回、面談した。
先月下旬、いったんグループ活動を休業という形で調整に入ったが、今月10日、ハワイに滞在している木村を除く4人が、ジャニー氏のもとを訪問。
香取と草なぎが「休業ではなく、解散したい」と主張し、稲垣も同調。
翌11日の🚩役員協議🚩で解散が正式に決まった。
滞在先でグループの解散を知った形となった木村は、今月22日に帰国していた。
↓ ↓ ↓ ↓
ジュリーのコメント（2023年5月14日 ）
「🚩取締役会🚩と呼べるようなものも開かれたことはありませんでした」
それが、『ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんのことはやめて。タレントのことは何書いてもいいから！』というもの。
所属タレントからすればたまったものではないだろうし、そんなことだからどんどん退所者が増えることになってしまった。
タレントを守るべき立場の者たちが、メディアをコントロールすることによって視聴者たちを洗脳し、特定のタレントをスケープゴートにして戦犯に仕立て上げた。
全て事務所のシナリオに沿って進められたトラジディー。
それが、『ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんのことはやめて。タレントのことは何書いてもいいから！』というもの。
所属タレントからすればたまったものではないだろうし、そんなことだからどんどん退所者が増えることになってしまった。
タレントを守るべき立場の者たちが、メディアをコントロールすることによって視聴者たちを洗脳し、特定のタレントをスケープゴートにして戦犯に仕立て上げた。
全て事務所のシナリオに沿って進められたトラジディー。
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ジャニー喜多川氏による性加害問題について、「外部専門家による再発防止特別チーム」が29日、記者会見を開いた。
報告書の中で「ジャニー氏の性加害に対して、メリー氏が何らの対策も取らずに放置と隠蔽に終始したことが、
被害の拡大を招いた最大の要因である」とされたメリー喜多川氏に関して、映画プロデューサーの奥山和由氏が言及した。
2021年に亡くなったメリー氏はジャニー氏の実姉で、二人三脚でジャニーズ事務所を運営してきた。
ステージ上はジャニー氏、経営面はメリー氏という役割分担だった。
そのため報告書でも名指しで責任を追及された。
奥山氏は「X」（旧ツイッター）に「ジャニーズの件、外圧で初めて正義の御旗を掲げる人が多いが、
SMAPのあの異常なお詫び会見はなぜスルーだったのか。
素朴に疑問。そっちの問題とは違うが、やっぱり今思い出しても異常だった。
大林宣彦監督も言っていた。
『日本の自己制御装置は壊れているのか。そこが戦前と酷似している。』」と投稿。
SMAPの異常なお詫び会見とは16年、「SMAP×SMAP」（フジテレビ内）で行われた会見のこと。
木村拓哉以外のメンバー4人が生放送で謝罪するという前代未聞の出来事だった。
これを主導したのは、メリー氏と言われている。
奥山氏はさらに「35年前の話。『226』ジャニーズをやめたばかりの本木雅弘をキャスティング。
メリー喜多川さんより『よく考えて』」と。『ダメならハッキリそう言ってください』と返事。
『ダメとは言わない、もう一度よく考えて』と。
熟考して魅力を感じての配役、本木で決行。あれ以来ジャニーズ事務所、出禁的待遇」と続けた。
二・二六事件を描いた1989年の映画「226」に
ジャニーズを退所したばかりの本木を起用するにあたって、事実上の圧力をかけられたということだ。
“ダメ（なこと）”がたくさんバレ始めていると感じます。
最上を演じている間も“因果応報”という言葉について考えていたんですが、
いくつかの問題を見ていると「ダメなものはダメ」という民意が、
より強くなってきた気がしますね。
中でも衝撃的だったのが、SMAP解散時のエピソードだという。当初はSMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャーだった飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』（フジテレビ系）では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って、下に降りて来た時に、リーダー（＝中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後、あの謝罪の生放送だったんですよ。
だから、メンバーはなんとも言えないあれだったんじゃないですか」
故ジャニー喜多川氏の性加害問題に揺れるジャニーズ事務所内で、
ついに社内からも藤島ジュリー景子前社長に対する反発の声が上がった。
7日に行った会見でジュリー氏は社長を辞任したものの、
代表取締役を留任し、会社の株100％も保有したまま。
社名の変更もなかったことから
CMスポンサーの〝見送りドミノ〟となったのは周知の通りだ。
19日には社名の変更を示唆する発表があったが、今も批判の声はやまない。
「会見でジュリー氏は涙ながらにファンに感謝していたが、再発防止特別チームから
提言された『解体的出直し』とはならなかったわけですから当然でしょう」
そんななか、ジュリー氏が4時間12分に及んだ会見を終えたその足でハワイへ飛び、
現地で豪遊していたことを21日発売の週刊文春が報道。同氏は海が一望できる
トランプタワーの高層階（約5億5000万円）で過ごし、ショッピングを満喫したという。
これにはジャニーズ事務所幹部からも批判の声が上がっているようだ。
芸能プロ関係者は「ある幹部は『事務所が大変な時に、自分だったら海外旅行に行くなんてことはしません。
そんなことは普通しないでしょ！』と言っていた」と明かした。
ジャニーズは10月2日にも新体制の発表会見を行うとされる。
社名の変更や被害者への対応も迫られている。新会社設立も検討されているようだ。
そんな時に事実上のトップがハワイ旅行すれば、社内から反発を受けるのは当然だろう。
テレビ局関係者は「事務所は一枚岩になっていませんし、混乱しています」と話している。
ジュリー氏に危機感はあるのか。
当たり前やろ
4人は迷惑かけたんだから
「ジャニーズ事務所」は廃業。
ジュリー氏は被害者補償に専念し、新会社にタッチしない。
これで事態収束かと思いきや、さにあらず。
水面下で進むのが退所ドミノだ。そして――。
ついに、キムタクも密かに動き出したという。
▶︎静香が芸能界のドンに相談も「本人が来い！」
▶︎亀梨和也、松村北斗……キムタクに続く男たち
▶︎ジュリーがハマる中華系風水師「1億円を会社の金で…」
▶︎エージェント契約を新会社に提案も「どうする松潤」
９月７日にジャニーズ事務所が行った創業者・
故ジャニー喜多川元社長による性加害問題に関する１度目の会見終了後、
ＳＮＳへの投稿が炎上した俳優の木村拓哉（５０）が
２度目の会見が行われた２日の投稿でも失笑を買った。
ネット上では、「前回削除したのに全然学習してなかった」
「相変わらず空気読めない」など冷めた反応が相次いだ。
木村は９月７日の会見終了後に「ｓｈｏｗ ｍｕｓｔ ｇｏ ｏｎ」という言葉を添えて
自撮り写真をインスタグラムに投稿。
これは喜多川元社長が所属タレントに伝えてきた
信念として知られる言葉だったため激しく炎上し、その後に投稿が削除された。
２日の２度目の会見後にもインスタグラムを更新。
愛犬と散歩する動画と自身の写真に「一歩ずつ、前に！
ＰＥＡＣＥ！！ ＳＴＡＹＳＡＦＥ！ 拓哉」という文面を添えた。
しかし、Ｘ（旧ツイッター）では、この投稿に対するネガティブな反応が目立ち、
「他人事感が全然ブレないｗｗ」
「相変わらず空気読めないインスタ更新うける」
「キムタク、インスタ向いてないｗ前回削除したのに全然学習してなかった」
「責任ある立場なのに会見なり文章ぐらい出しなさい！」などのコメントが続々と上がった。
ここから出るべきか、とどまるべきか――。
10月下旬の正午。無邪気に散歩を楽しむ愛犬たちとは対照的に、
木村拓哉は深く逡巡していたはずだ。
海外進出において“性加害事務所”は足枷になる。
「海外での興行収入を見込んでいたにもかかわらず、
旧ジャニーズの所属タレントが出演しているために、
国際映画祭への出品が取りやめとなった作品はありますよ。やはり使いづらい」
となれば独立するしかないが、2016年のSMAP解散騒動以来、
事務所に忠誠を誓う木村には、苦渋の決断となる。
「妻の工藤静香さんは、それでも独立を後押ししています。しかしつい最近、
木村さん本人から『ご心配おかけしていますが、木村は元気です！』と
“営業連絡”をもらいました。日本にも未練があるのでしょう」
海外に行くのは“ちょ、待てよ！”
「フライデーさんはちゃんと取材してくれるから」
FRIDAYデジタル 2020年05月22日
https://friday.kodan...co.jp/article/115274
「2016年、キムタクが翻意したことで『SMAP』の独立計画は頓挫しました。 義理を果たし、ジャニーズ事務所を救った彼には幹部のイスが用意されるでしょう 」
その通りになっている
8月下旬、ジュリー氏は虎視眈々と院政計画を進めていた。そのひとつがジュリー氏と新社長の東山が開いた“院政謀議”である。
この食事会に出席したのは東山に加え、木村拓哉、井ノ原快彦、TOKIO国分太一、計４人の幹部タレントである
念仏のように唱えてもな
証拠の音声なり映像がないと全く断定出来ない
最後に、事務所を離れた元メンバーの3人に対して、言いたいことはありますか？
長年一緒にやってこられて、何か感謝やかける言葉は？
木村拓哉
彼らは自分たちなりに考えて（退社の）判断をした。
彼らの人生における判断をしたと思う。
そこは悔いのないように頑張ってほしいなと思います。
でも、敵になったわけじゃないから。
彼らの選択を応援してほしいなって思います。
＞敵になったわけじゃないから。
彼らの選択を応援してほしいなって思います。
＞敵になったわけじゃないから。
彼らの選択を応援してほしいなって思います。
週刊誌、文春の【証言ビジネス】にもっと力を与えよう！
週刊誌を買ってアンチに拡散して支えましょう！
【立憲民主党】
『ジャニーズの組織を乗っ取って国を巻き込んで（慰安婦）基金を設立すれば私たちは孫の代までたっぷり大金を山分けできますよ。
税金ですから❤
すべては全ての日本国民のために！』
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
↑
木村「ちょ、まてよ！」
9月7日、ジャニーズ事務所が性加害問題について開いた会見が、連日、話題を呼んでいる。
そんななか、ジャニーズの“柱”ともいえる木村拓哉のSNS投稿が、
かなりの炎上を見せてしまっているようだ。
会見では、藤島ジュリー景子氏が、創業者・ジャニー喜多川氏の性加害を事実と認め、謝罪。
ジュリー社長は引責辞任し、所属タレントの東山紀之が新社長となることが発表された。
東山は、ジャニー氏の行為を「やってることは鬼畜の所業。もう愛情はほとんどありません」と、
厳しい言葉で断罪している。
一方で、会見の日の夜にInstagramを更新した木村は、まさかの“KY投稿”を載せていた。
「木村さんは会見後の7日夜、Instagramでドヤ顔の自撮り画像とともに、《show must go on！》と投稿しました。
これは、ジャニー氏が所属タレントに伝えてきたとされるモットーです。会見で、東山さんたちが
ジャニー氏の行為をさんざん非難したにも関わらず、この言葉を使うことについて、 被害者への配慮も感じられないまま、
所属タレントたちに“団結”を促すかのような発信と受け取られ、失望の声が殺到しています」
批判が耳に入ったのか、木村は9日までに投稿を削除している。
だが、一度、世に出した言葉はそう簡単に消えるものではない。
《キムタクって、SMAP解散に関わる例の会見の時もお通夜みたいな他4人の中で
何故か一人終始謎のドヤ顔してたり、今がどういうフェーズかを認識する能力が欠落してそう。》
《公開処刑の時も1人だけ謝罪なくドヤ顔、メンバーとしての意識ないんだなと思った
人間性って窮地の時に出る これがキムタクなんだろうな》
《木村くんのインスタ見て、相変わらず空気読めてない感じがもう
SMAPの時は飯島さんやメンバーがうまーく誤魔化したりコントロールしてくれてたから
何とかなってたんだろうけど、本人からしたらウザかったのかもなぁとすら感じた…
まぁもうどうしようもないんだろうな。がっかり。》
「2016年におきた、SMAP解散をめぐる騒動のなかでも、木村さんの“KYキャラ”が非難を受けていました。
『SMAP×SMAP』（フジテレビ系）の生放送内でメンバーたちが謝罪し、“公開処刑”として話題になりましたが、
4人のメンバーたちが沈鬱な顔で謝罪の弁を口にするなか、木村さんだけは謝罪ではなく、
ドヤ顔で『前を向いて歩いていく』と宣言。今回の言動を見て、当時の失望を思い出した人は多いでしょう」
当時は事務所に残った木村だったが、今回の騒動をうけての進退も注目されている。
はたして、木村の胸中は……。
田淵俊彦 : 元テレ東社員・桜美林大学教授
〜 一部抜粋 〜
当時のメリー氏の夢は、自分の娘・藤島ジュリー景子氏をジャニーズ事務所の後継者にすることだった。
だから、事務所内でめきめきと力をつけていたSMAPのマネージャー・飯島三智氏が邪魔だったのだ。
何とか飯島氏に難癖をつけて辞めさせる算段だったのだが、SMAPのメンバーが異を唱えたことが誤算となった。その結果、集団退所という事態を招いたことは読者のみなさんも周知の事実である。
メリー氏は、SMAPのマネージャー・飯島三智氏が邪魔だったのだ。
木村拓哉ワロタ
「木村さんの役どころとしてはキーパーソン的な立ち位置です。
ドラマは全8話ですが、木村さんの登場は第3話からで、出演は約1分半ほどでした。
第4話のセリフは日本語1言のみで、第5話は出演なし。
第6話、第7話は英語のセリフがありましたが、出演したのはやはり短時間。
最終話は複数回の出演シーンがあってセリフもありましたが、
それでも物語全体では部下役の平岳大さんの方が出演時間が長く、セリフも多かったのです。
大きな賞の受賞に”貢献”したとはちょっと言い難かった」（ドラマを視聴した映画ライター）
木村拓哉ワロタ
スレ立て主から始まって
直近では>>335など名指しで投稿している場合は
名誉毀損罪（刑法230条）
侮辱罪（刑法231条）
脅迫罪（刑法222条）
信用毀損及び業務妨害罪（刑法233条）等の
罪に問われる可能性がある
田淵俊彦 : 元テレ東社員・桜美林大学教授
〜 一部抜粋 〜
当時のメリー氏の夢は、自分の娘・藤島ジュリー景子氏をジャニーズ事務所の後継者にすることだった。
だから、事務所内でめきめきと力をつけていたSMAPのマネージャー・飯島三智氏が邪魔だったのだ。
何とか飯島氏に難癖をつけて辞めさせる算段だったのだが、SMAPのメンバーが異を唱えたことが誤算となった。その結果、集団退所という事態を招いたことは読者のみなさんも周知の事実である。
メリー氏は、SMAPのマネージャー・飯島三智氏が邪魔だったのだ。
SMAP解散を「中居から聞いてた」
2016.08.19
ナインティナインの岡村隆史がラジオ番組「オールナイトニッポン」に出演。親交の深いSMAPの解散について冒頭で触れた。
岡村は「触れずにいられないですけど…」と、SMAPの解散発表について言及した。
「SMAPがちょっと戦えなかったというかね、解散と言うことになってしまって、非常に残念」とコメントした。
今年1月に解散騒動が起こった時のことにも触れ、「その時点では、中居は『命懸けでSMAPは守ります、こんなことでSMAPは終わらないよ』という風になってたんです」と説明。
それから約半年で解散という結論に至ったことに「よっぽどのことやと思うんですけど、本当にしょうがないっちゃしょうがないんですけど…」とメンバーの心境を慮った。
SMAPがちょっと戦えなかった
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
文責者不記載の創作文などソースに値しない
虚構が罷り通るなら誰しも戦犯になり得ることが可能
こうした一連の圧力に追い詰められた飯島氏がSMAPを連れて独立に向けて動きだしたわけだが、しかし、メリー氏はその後も錯乱としかいいようのない行動で、事態を引っ掻き回すことになる。
飯島氏とSMAPの独立については、当初、メリー氏のほうから解雇を通告したこともあって、ジャニーズ側も申し入れを受け入れ、昨年の秋の時点では、円満独立に向けて双方の弁護士が細かい権利配分の話し合いをする段階までいっていた。
ところが、12月くらいにメリー氏は突然、一番旨味のあるコンサートの興行権を「全部よこせ」と言い出したのだという。そして、飯島氏サイドが条件交渉しようとすると、「絶対に独立させない」と激昂。仲介者の田邊昭知氏に働きかけたうえ、裏でつながっていた木村拓哉にジャニーズ残留を表明させて、独立話を完全にツブしてしまった。その結果、飯島氏と中居ら4人は一時行き場を失い、SMAP分裂が確定的な情勢になったのだ。ある芸能プロダクション幹部はこのメリー氏のやり方に首をひねる。
「経営者として、ありえない判断だよ。こういう場合、条件交渉に応じてある程度の権利を確保した上で、独立させるのが普通のやり方。プロダクションとしては、それが一番リスクがなく、金になる。逆にもめてSMAPを解散させてしまえば、百億円近い売り上げが消えてしまう上、世間の反発も買うことになる。揉めてこのゴタゴタが表に出てしまったら、ジャニーズ全体のイメージダウンにつながるしね」
木村拓哉ワロタ
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
俳優・木村拓哉（51）が主演を務める
テレビ朝日系4月期ドラマが2月に入っても、
まだクランクインしていない。
今回のドラマは、木曜午後9時放送の枠。
同枠では過去に「アイムホーム」（2015年）や「BG～身辺警護人～」（18、20年）、
「未来への10カウント」（22年）の主演を務めている、いわば〝キムタク枠〟だ。
もともとは報道キャスター役を予定していたが、
故ジャニー喜多川氏による一連の問題の影響で、急きょ物語が変更となった。
プロデューサーや脚本家などの制作側が新たに企画したのは脱獄犯。
近年は恋愛をテーマにしない役柄で新境地を開拓しつつあるように、
今回も企画会議で「追われるキムタクも見てみたい！」という声が上がって採用となった。
木村側も承諾。ところが、いまだにクランクインしていないという。
テレビ局関係者は「4月放送で編集作業もあるので早く撮りたいところですが、
木村さんが今脚本をチェックしており、OKが下りていないんです。
本人が、ストーリー展開にこだわっているようです」と明かす。
だが、スケジュールはタイト。3月にはフランスで、
主演ドラマ「グランメゾン東京」（2019年、TBS系）の続編の撮影が迫っているからだ。
広告代理店関係者は「ジャニー氏の問題が明るみに出たのが想定外でした。
直前までギリギリの調整が続き、制作スタッフはヤキモキしています」と話している。
文責者不記載の創作文などソースに値しない
虚構が罷り通るなら誰しも戦犯に仕立て上げることが可能
木村拓哉ワロタ
ＳＭＡＰ解散の内幕 香取が強く解散望む 中居は木村と対立も解散想定せず
国民的グループの解散劇はわずか２日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。
ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。
その鍵は２カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と２５周年コンサートもやるべきだと力を込めた。
それでも木村拓哉（４３）以外は首を縦に振らず、５人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。
この時点で活動再開の目は消えた。
残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛（４２）と香取慎吾（３９）は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。
その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のＳＭＡＰを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は１０日に急転する。木村を除く４人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。
「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないＳＭＡＰは、もはやＳＭＡＰではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎（４２）も反対はしなかった。
一方、木村との対立が顕在化していた中居正広（４３）だが、実は「解散は想定していなかった」（関係者）。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」（同）という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、１１日には解散が正式決定した。
あなた本当にスマヲタだったの？
スポーツ紙なんて事務所御用紙だからスマヲタなら誰も信じないよ、これ常識だから
事務所のK氏がスポーツ紙にリークして、TV番組も独自取材をせず、そのままなぞる様に放送した
女性誌もカレンダー利権があるから同じ
つまりSMAP解散報道は事務所が描いたシナリオ通りに封じられたわけ
最後まで奇妙だったSMAP解散報道
徹底的に独自取材を避けるテレビ局
松谷創一郎 2016.8.16
SMAP解散報道では、テレビ局もスポーツ新聞の報道に追従しました。テレビ局は、まるで思考停止するかのようにスポーツ新聞の内容を紹介し続け、それをもとに論調を組み立てました。事態を独自に検証するような姿勢ははあまり見られません。 ワイドショーでは、ふだんはやっている当事者への直接の取材などはいっさいせず、まるでスポーツ新聞にすべての意見を代弁してもらうかのようです。 無論これは、テレビ局にとってSMAPをはじめとするジャニーズのタレントが、彼らのコンテンツ（番組）にとって重要なプレイヤーだからでしょう。なかには、スポーツ新聞の芸能記者を呼んで解説してもらう番組もあるように、テレビ局サイドは突っ込んだ話をあまりしません。SMAP解散を伝えながらも、積極的に報道としての役割を果たそうとしていないのです。
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/202961571e91b934a718563399368c7c327cab1e
まんまと事務所の策略に嵌ってしまった典型的な例だよね
そもそも出て行けと言ったのは誰なのか原点を考えるべき
事務所にたてついたタレントやメディアを徹底的に干し上げるジャニーズ帝国の恐怖支配もこのメリーがつくりだしたものだ。
だが、そのメリー副社長が最近、かなりおかしくなっているというのだ。これはテレビや芸能界ではタブー視されているが、しかし、多くの人が共有している危惧だという。当のジャニーズ事務所関係者がこう語る。
「メリーさんは、もともと強権的でしたが、最近の暴走はそういう次元じゃない。錯乱しているというか、経営者として正常な判断力を失っているとしか思えません。ヒステリーがさらにひどくなって、言うこともコロコロ変わる。昨日と今日で全然違うというレベルじゃなく、それこそ1時間経ったらもう違うことを言い出す。もっと言うと、何を言っているか意味不明なこともすごく多い。そして、最悪なのは被害妄想が強くなっていること。突然、まわりの人間が“裏切っている”と疑い出し、その妄想が止まらなくなるんです」
今回のSMAP解散騒動もそうだった。飯島三智マネージャーや中居正広らが独立を企てたわけではなく、メリー副社長が、飯島マネージャーに対して、娘の藤島ジュリー景子を追い落とし、次期社長を狙っているという妄想を抱き始めたのが始まりだった。オーナー企業のジャニーズ事務所でジュリー氏に取って代わることなどできるわけがないし、飯島氏自身もそんなことはまったく考えていなかったのだが、メリー氏はある時期から、「飯島がジャニーズを乗っ取ろうとしている」というようなことばかり言い始めたのだという。
木村拓哉ワロタ
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
民放の音楽番組への出演も見合わせるなどグループとしての体をなしていない状況が続く中、提示されたのが「活動休止」という落としどころだった。
が、「休むなら解散したい」と香取慎吾（３９）が強硬に主張し、草彅剛（４２）と稲垣吾郎（４２）が同調。一気に解散へと雪崩を打った。
香取はなぜこれほど強硬に解散を求めたのか。
その鍵は今年１月の騒動後にジャニーズ 事務所を去ったマネジャーの飯島氏との関係性にある。 「香取にとって飯島さんはＳＭＡＰを国民的グループに育ててくれた恩人にして、芸能界の母。
飯島氏ともども５人で独立しようという計画に乗りながら、直前で事務所側に寝がえった木村に対して不信感と恨みしかない。
活動休止案に対して『ファンに嘘をつけない。休業という言葉をつかって期待を持たせるのは失礼』と言ったとされますが、実際は木村憎しがその言葉を上回っていたのは間違いないでしょう」（芸能リポーター）
香取は１４日に放送されたラジオ番組で草彅に「今日（朝の）６時に寝たわ。どうして寝られないんだろう」と語るなど憔悴している様子。番組は３日に収録されたものだそうだが、香取の深いため息の裏にはキムタクへの絶望と嫌悪が渦巻いている。
SMAP解散の原因にされた香取慎吾…
2016.11.07
報道では一貫してSMAP解散は香取が原因であると書き立てられてきた。ジャニーズ事務所は解散の原因を香取に押し付け、解散発表時にジャニーズがマスコミに撒いた文書でも〈議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました〉と明記。
しかも、記者たちへのオフレコのブリーフィングでは「とくに香取が絶対に木村と一緒に仕事をしたくないと強硬だった」などと説明していた。
じつは、この“香取解散原因説”は、解散発表前からのジャニーズの既定路線だった。
解散を発表する直前である7月28日に発売された「女性セブン」では、「聞こえてきた『香取の乱』の絶望的な話」というタイトルの記事を掲載し、11月から予定されていたといわれるSMAPの全国ツアーと新曲のレコーディングが、香取の拒否姿勢で一転、中止になったと伝えていた。
週刊誌のなかでももっともジャニーズの御用雑誌である「女性セブン」だが、無論、この記事もジャニーズの意向のもと書かれたものだ。
結果、解散発表後はスポーツニッポンや日刊スポーツ、サンケイスポーツといったスポーツ紙も“飯島マネージャーを母親のように慕っていた香取が解散の原因”とミスリードしていったのだ。
よくも毎度毎度、記名の無い作文を貼るね
そんな誰が書いたか分からない無責任な創作文なんてソースにならない
SMAP解散には、やはり“あの人”が暗躍していたようだ。
ジャニーズ事務所に非常に近い芸能関係者が、解散の引き金となったメンバー対立の裏で、元チーフマネジャーの飯島三智氏が動いていたことを明言しているのだ。
「香取（慎吾）が1月の独立騒動以降、飯島さんと頻繁に連絡を取っていたことがわかったと、ジャニーズの人間が言っていた。SMAPは事務所と木村（拓哉）、中居（正広）がなんとか存続の方向で着地させようとしていたのに、香取がやけに強気で解散を望んでいたのは、彼にとって不利な話だったが、受け皿があったというなら話は別」（同） SMAPが解散すれば、メンバーの仕事が減少することは予測できるが、中でも俳優業などソロ仕事がやや見劣りする香取にとってはデメリットしかない話だったはず。
それでも解散を強く望んだというのは、その背中を押してくれる“SMAPの母”といわれる飯島氏の存在があったからだというわけだ。
前出関係者によると、7月にも飯島氏は田辺エージェンシー社長と会談をしていたという。 「飯島さんは芸能界以外の仕事をするとも伝えられていたが、実際は違った。メンバーの脱ジャニーズに向けて、水面下で動いていたということになる。
結果、ジャニーズが進めていた25周年のイベントをギリギリになって「やらない」と言いだしたのが香取。騒動後、事務所内で孤立していただけなら“針のムシロ”を我慢するしかなかったが、ここに飯島氏が「辞めても私が後押しする」というバックアップを約束していたのなら、思い切った行動に出たのも理解できる。
（文＝片岡亮／NEWSIDER Tokyo）
元ソースはサイゾーだけど何貼ってんの？
＞“香取解散原因説”は、解散発表前からのジャニーズの既定路線だった。
SMAP解散の原因にされた香取慎吾…
2016.11.07
報道では一貫してSMAP解散は香取が原因であると書き立てられてきた。ジャニーズ事務所は解散の原因を香取に押し付け、解散発表時にジャニーズがマスコミに撒いた文書でも〈議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました〉と明記。
しかも、記者たちへのオフレコのブリーフィングでは「とくに香取が絶対に木村と一緒に仕事をしたくないと強硬だった」などと説明していた。
じつは、この“香取解散原因説”は、解散発表前からのジャニーズの既定路線だった。
解散を発表する直前である7月28日に発売された「女性セブン」では、「聞こえてきた『香取の乱』の絶望的な話」というタイトルの記事を掲載し、11月から予定されていたといわれるSMAPの全国ツアーと新曲のレコーディングが、香取の拒否姿勢で一転、中止になったと伝えていた。
週刊誌のなかでももっともジャニーズの御用雑誌である「女性セブン」だが、無論、この記事もジャニーズの意向のもと書かれたものだ。
結果、解散発表後はスポーツニッポンや日刊スポーツ、サンケイスポーツといったスポーツ紙も“飯島マネージャーを母親のように慕っていた香取が解散の原因”とミスリードしていったのだ。
マスメディアをコントロールして
マスメディアをコントロールして
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
木村拓哉ワロタ
ここから出るべきか、とどまるべきか――。
10月下旬の正午。無邪気に散歩を楽しむ愛犬たちとは対照的に、
木村拓哉は深く逡巡していたはずだ。
海外進出において“性加害事務所”は足枷になる。
「海外での興行収入を見込んでいたにもかかわらず、
旧ジャニーズの所属タレントが出演しているために、
国際映画祭への出品が取りやめとなった作品はありますよ。やはり使いづらい」
となれば独立するしかないが、2016年のSMAP解散騒動以来、
事務所に忠誠を誓う木村には、苦渋の決断となる。
「妻の工藤静香さんは、それでも独立を後押ししています。しかしつい最近、
木村さん本人から『ご心配おかけしていますが、木村は元気です！』と
“営業連絡”をもらいました。日本にも未練があるのでしょう」
海外に行くのは“ちょ、待てよ！”
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
2016年、キムタクが翻意したことで『SMAP』の独立計画は頓挫しました。 義理を果たし、ジャニーズ事務所を救った彼には幹部のイスが用意されるでしょう。
FRIDAY 2020年05月22日
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
９月７日にジャニーズ事務所が行った創業者・
故ジャニー喜多川元社長による性加害問題に関する１度目の会見終了後、
ＳＮＳへの投稿が炎上した俳優の木村拓哉（５０）が
２度目の会見が行われた２日の投稿でも失笑を買った。
ネット上では、「前回削除したのに全然学習してなかった」
「相変わらず空気読めない」など冷めた反応が相次いだ。
木村は９月７日の会見終了後に「ｓｈｏｗ ｍｕｓｔ ｇｏ ｏｎ」という言葉を添えて
自撮り写真をインスタグラムに投稿。
これは喜多川元社長が所属タレントに伝えてきた
信念として知られる言葉だったため激しく炎上し、その後に投稿が削除された。
２日の２度目の会見後にもインスタグラムを更新。
愛犬と散歩する動画と自身の写真に「一歩ずつ、前に！
ＰＥＡＣＥ！！ ＳＴＡＹＳＡＦＥ！ 拓哉」という文面を添えた。
しかし、Ｘ（旧ツイッター）では、この投稿に対するネガティブな反応が目立ち、
「他人事感が全然ブレないｗｗ」
「相変わらず空気読めないインスタ更新うける」
「キムタク、インスタ向いてないｗ前回削除したのに全然学習してなかった」
「責任ある立場なのに会見なり文章ぐらい出しなさい！」などのコメントが続々と上がった。
SMAP解散には、やはり“あの人”が暗躍していたようだ。
ジャニーズ事務所に非常に近い芸能関係者が、解散の引き金となったメンバー対立の裏で、元チーフマネジャーの飯島三智氏が動いていたことを明言しているのだ。
「香取（慎吾）が1月の独立騒動以降、飯島さんと頻繁に連絡を取っていたことがわかったと、ジャニーズの人間が言っていた。SMAPは事務所と木村（拓哉）、中居（正広）がなんとか存続の方向で着地させようとしていたのに、香取がやけに強気で解散を望んでいたのは、彼にとって不利な話だったが、受け皿があったというなら話は別」（同） SMAPが解散すれば、メンバーの仕事が減少することは予測できるが、中でも俳優業などソロ仕事がやや見劣りする香取にとってはデメリットしかない話だったはず。
それでも解散を強く望んだというのは、その背中を押してくれる“SMAPの母”といわれる飯島氏の存在があったからだというわけだ。
前出関係者によると、7月にも飯島氏は田辺エージェンシー社長と会談をしていたという。 「飯島さんは芸能界以外の仕事をするとも伝えられていたが、実際は違った。メンバーの脱ジャニーズに向けて、水面下で動いていたということになる。
結果、ジャニーズが進めていた25周年のイベントをギリギリになって「やらない」と言いだしたのが香取。騒動後、事務所内で孤立していただけなら“針のムシロ”を我慢するしかなかったが、ここに飯島氏が「辞めても私が後押しする」というバックアップを約束していたのなら、思い切った行動に出たのも理解できる。
（文＝片岡亮／NEWSIDER Tokyo）
民放の音楽番組への出演も見合わせるなどグループとしての体をなしていない状況が続く中、提示されたのが「活動休止」という落としどころだった。
が、「休むなら解散したい」と香取慎吾（３９）が強硬に主張し、草彅剛（４２）と稲垣吾郎（４２）が同調。一気に解散へと雪崩を打った。
香取はなぜこれほど強硬に解散を求めたのか。
その鍵は今年１月の騒動後にジャニーズ 事務所を去ったマネジャーの飯島氏との関係性にある。 「香取にとって飯島さんはＳＭＡＰを国民的グループに育ててくれた恩人にして、芸能界の母。
飯島氏ともども５人で独立しようという計画に乗りながら、直前で事務所側に寝がえった木村に対して不信感と恨みしかない。
活動休止案に対して『ファンに嘘をつけない。休業という言葉をつかって期待を持たせるのは失礼』と言ったとされますが、実際は木村憎しがその言葉を上回っていたのは間違いないでしょう」（芸能リポーター）
香取は１４日に放送されたラジオ番組で草彅に「今日（朝の）６時に寝たわ。どうして寝られないんだろう」と語るなど憔悴している様子。番組は３日に収録されたものだそうだが、香取の深いため息の裏にはキムタクへの絶望と嫌悪が渦巻いている。
SMAP解散の原因にされた香取慎吾…
2016.11.07
報道では一貫してSMAP解散は香取が原因であると書き立てられてきた。ジャニーズ事務所は解散の原因を香取に押し付け、解散発表時にジャニーズがマスコミに撒いた文書でも〈議論を続ける中で「今の5人の状況ではグループ活動をすることは難しい」というメンバー数名からの要望を受け、7月の音楽特番を辞退させていただいた経緯がございました〉と明記。
しかも、記者たちへのオフレコのブリーフィングでは「とくに香取が絶対に木村と一緒に仕事をしたくないと強硬だった」などと説明していた。
じつは、この“香取解散原因説”は、解散発表前からのジャニーズの既定路線だった。
解散を発表する直前である7月28日に発売された「女性セブン」では、「聞こえてきた『香取の乱』の絶望的な話」というタイトルの記事を掲載し、11月から予定されていたといわれるSMAPの全国ツアーと新曲のレコーディングが、香取の拒否姿勢で一転、中止になったと伝えていた。
週刊誌のなかでももっともジャニーズの御用雑誌である「女性セブン」だが、無論、この記事もジャニーズの意向のもと書かれたものだ。
結果、解散発表後はスポーツニッポンや日刊スポーツ、サンケイスポーツといったスポーツ紙も“飯島マネージャーを母親のように慕っていた香取が解散の原因”とミスリードしていったのだ。
〜 一部抜粋 〜
当時のメリー氏の夢は、自分の娘・藤島ジュリー景子氏をジャニーズ事務所の後継者にすることだった。
だから、事務所内でめきめきと力をつけていたSMAPのマネージャー・飯島三智氏が邪魔だったのだ。
何とか飯島氏に難癖をつけて辞めさせる算段だったのだが、SMAPのメンバーが異を唱えたことが誤算となった。その結果、集団退所という事態を招いたことは読者のみなさんも周知の事実である。
メリー氏は、SMAPのマネージャー・飯島三智氏が邪魔だったのだ。
元凶はメリー
森くんも参加したし事前に声もかけられたのにね
メリー氏から“パワハラ解雇通告”を受けた飯島氏は、田辺エージェンシーの田邊社長に相談して、ケイダッシュがバックに付く形での独立話を進めていた（「新潮」はメリー氏への質問の中で、SMAPと飯島氏は当初、田辺エージェンシーに移籍することになっていたのではないか、と訊いて否定されているが、これは「新潮」の間違い。
田邊社長は飯島氏に相談を受けた際、本体では受けられないとして、関係の深いケイダッシュを紹介したといわれている）。
そして、SMAPの契約更新を翌月に控えた昨年8月、飯島氏は正式にジャニーズ事務所に対して「SMAPを連れて独立したい」と申し入れ。
もちろん、その年の独立は認められなかったが、2016年9月の独立を前提に、細かい条件面での交渉が始まっていた。
ところが、メリー社長は11月から12月になって突如、態度を豹変。「コンサートの営業権は渡さない」と難癖をつけたあげく、「絶対に独立は認めない」と言い出し、これに呼応するようにそれまで態度を明確にしなかったキムタクも突如、「ジャニーズ事務所に残留する」と表明したのである。
そして、メリー氏は仲介者である田邊氏にクレーム。田邊氏が慌てて、ケイダッシュに独立のプロジェクトをストップさせ、飯島氏と4人は完全にハシゴを外され、身動きが取れなくなってしまう。これが、今回の解散危機の真相だ。
国民的グループの解散劇はわずか２日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。
ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。
その鍵は２カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と２５周年コンサートもやるべきだと力を込めた。
それでも木村拓哉（４３）以外は首を縦に振らず、５人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。
この時点で活動再開の目は消えた。
残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛（４２）と香取慎吾（３９）は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。
その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のＳＭＡＰを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は１０日に急転する。木村を除く４人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。
「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないＳＭＡＰは、もはやＳＭＡＰではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎（４２）も反対はしなかった。
一方、木村との対立が顕在化していた中居正広（４３）だが、実は「解散は想定していなかった」（関係者）。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」（同）という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、１１日には解散が正式決定した。
ジャニー氏への直談判も虚言だとバレてしまっているのに何貼ってるのだか（呆）
0375 スマ姐さん 2024/02/11(日)
なぜ焼肉店での打ち上げパーティーに１人だけ来なかったのだろうね
森くんも参加したし事前に声もかけられたのにね
ハブられて誘われなかったんだから仕方ない
仕方なく当日誘われてもハブった事実を知りながら行けるわけがない
ハブられたなんて思い込んでいるなんて情弱だな
ちゃんと調べたら？
――SMAPを育てたマネージャーの飯島三智さんと、「嵐」を育てたジュリーさんが一時、ライバルと言われながらメリーさんは2015年『週刊文春』のインタビューの中で、飯島さんを切り捨て、娘が後継者とアピールするわけですね。
小菅
その前段としてKinKi Kidsがいるんですよ。ジャニーズJr.の中で人気抜群だったこの２人を組ませて、しかも関西出身同士なんでKinKi Kids。
初めはカンサイボーヤとかいう名前だったんですが、これは絶対売れるから担当すれば実績になるし、次期社長に推薦できるという、メリーなりの深謀遠慮があってジュリーに任せたんだけど、失敗するんです。
KinKi Kids自体は成功するんだけど、ジュリーは意思疎通がうまくとれなくて、KinKi Kidsの２人は何かというとジャニーに相談をしてて、ジュリーは浮いちゃうんですね。それにメリーは気がついて、これはまずいと１回引き上げるんです。
その後、ジャニーが、櫻井翔を中心とした「嵐」を作ろうと考えたんです。５人が将来、事務所の柱になるという見方は、ジャニーの本当に鋭いところで、メリーも、今度こそジュリーに任せようと考えたわけです。その結果、「嵐」は成功するんですね。
メリーにとって大事なのは喜多川家、藤島家で、次の社長をジュリーにしようというのは、当初から既定路線だったと思います。
＞メリーさんは2015年『週刊文春』のインタビューの中で、飯島さんを切り捨て、娘が後継者とアピールするわけですね
9月7日、ジャニーズ事務所が性加害問題について開いた会見が、連日、話題を呼んでいる。
そんななか、ジャニーズの“柱”ともいえる木村拓哉のSNS投稿が、
かなりの炎上を見せてしまっているようだ。
会見では、藤島ジュリー景子氏が、創業者・ジャニー喜多川氏の性加害を事実と認め、謝罪。
ジュリー社長は引責辞任し、所属タレントの東山紀之が新社長となることが発表された。
東山は、ジャニー氏の行為を「やってることは鬼畜の所業。もう愛情はほとんどありません」と、
厳しい言葉で断罪している。
一方で、会見の日の夜にInstagramを更新した木村は、まさかの“KY投稿”を載せていた。
「木村さんは会見後の7日夜、Instagramでドヤ顔の自撮り画像とともに、《show must go on！》と投稿しました。
これは、ジャニー氏が所属タレントに伝えてきたとされるモットーです。会見で、東山さんたちが
ジャニー氏の行為をさんざん非難したにも関わらず、この言葉を使うことについて、 被害者への配慮も感じられないまま、
所属タレントたちに“団結”を促すかのような発信と受け取られ、失望の声が殺到しています」
批判が耳に入ったのか、木村は9日までに投稿を削除している。
だが、一度、世に出した言葉はそう簡単に消えるものではない。
《キムタクって、SMAP解散に関わる例の会見の時もお通夜みたいな他4人の中で
何故か一人終始謎のドヤ顔してたり、今がどういうフェーズかを認識する能力が欠落してそう。》
《公開処刑の時も1人だけ謝罪なくドヤ顔、メンバーとしての意識ないんだなと思った
人間性って窮地の時に出る これがキムタクなんだろうな》
《木村くんのインスタ見て、相変わらず空気読めてない感じがもう
SMAPの時は飯島さんやメンバーがうまーく誤魔化したりコントロールしてくれてたから
何とかなってたんだろうけど、本人からしたらウザかったのかもなぁとすら感じた…
まぁもうどうしようもないんだろうな。がっかり。》
「2016年におきた、SMAP解散をめぐる騒動のなかでも、木村さんの“KYキャラ”が非難を受けていました。
『SMAP×SMAP』（フジテレビ系）の生放送内でメンバーたちが謝罪し、“公開処刑”として話題になりましたが、
4人のメンバーたちが沈鬱な顔で謝罪の弁を口にするなか、木村さんだけは謝罪ではなく、
ドヤ顔で『前を向いて歩いていく』と宣言。今回の言動を見て、当時の失望を思い出した人は多いでしょう」
当時は事務所に残った木村だったが、今回の騒動をうけての進退も注目されている。
はたして、木村の胸中は……。
木村拓哉ワロタ
「木村さんの役どころとしてはキーパーソン的な立ち位置です。
ドラマは全8話ですが、木村さんの登場は第3話からで、出演は約1分半ほどでした。
第4話のセリフは日本語1言のみで、第5話は出演なし。
第6話、第7話は英語のセリフがありましたが、出演したのはやはり短時間。
最終話は複数回の出演シーンがあってセリフもありましたが、
それでも物語全体では部下役の平岳大さんの方が出演時間が長く、セリフも多かったのです。
大きな賞の受賞に”貢献”したとはちょっと言い難かった」（ドラマを視聴した映画ライター）
木村拓哉ワロタ
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。
メンバーだけでなくスタッフも泣きそうなぐらい嫌な気持ちになった
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
この部分1つ取り上げただけでもメンバーのことをよく知らない者が書いた作文にすぎないと証明されている
＞「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
ライターは誰から聞いて書いたんだよ
稲垣、草なぎ、香取の３人に向かって「木村と口をきくんじゃねーぞ！」と言い放った。
謝罪のタイミングや方法に不満を感じ、感情的になってしまった。
自分なりにグループをまとめようとしても、思うようにいかない焦りもあったのか、 ある収録日では、木村を裏切り者と表現するような発言をしてしまい、スタッフが編集で慌ててカットしたこともあった。
ＳＭＡＰ解散の内幕 香取が強く解散望む 中居は木村と対立も解散想定せず
国民的グループの解散劇はわずか２日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。
ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。
その鍵は２カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と２５周年コンサートもやるべきだと力を込めた。
それでも木村拓哉（４３）以外は首を縦に振らず、５人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。
この時点で活動再開の目は消えた。
残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛（４２）と香取慎吾（３９）は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。
その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のＳＭＡＰを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は１０日に急転する。木村を除く４人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。
「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないＳＭＡＰは、もはやＳＭＡＰではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎（４２）も反対はしなかった。
一方、木村との対立が顕在化していた中居正広（４３）だが、実は「解散は想定していなかった」（関係者）。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」（同）という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、１１日には解散が正式決定した。
どうやって解散を正式決定するんだよ
説明を求む
「取締役会と呼べるようなものも開かれたことはありませんでした」
テレビ朝日が焦っている。
4月にスタートする木村拓哉(51歳)の主演ドラマの撮影が、
思うように進んでいないのだ。
「『キムタク枠』と呼ばれる木曜21時です。
昨年7月にドラマの話が持ち上がった当初は、
報道キャスターを題材にする予定だったんですが、
木村さん本人が難色を示し白紙になったとか。
その後も、なかなか内容が決まらなくて……」(テレ朝関係者)
どうやらキムタクには、
テレ朝とのすり合わせよりも夢中になっていた企画があったようだ。
「昨年末から年明けまで、'19年に主演した
ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)のスペシャル版の撮影にかかりきりでした。
かなり思い入れのある作品らしく、なかなか打ち合わせができなかった」
ようやく内容が決まったのは今年1月。ギリギリのタイミングだ。
「結局、木村さんのお気に入りの脚本家にお願いをし、無実の罪を証明する
男の物語を制作することになった。仮タイトルは『脱獄犯・ゴースト』。
ただ、『グランメゾン』のスペシャル版は今夏のパリ五輪にあわせて放送予定で、
3月末からはフランスでのロケもあるそうです。なので、
2月中旬から3月中旬までの1ヵ月で前半を制作し、後は撮って出しで走るしかない」
突貫工事ドラマの出来栄えはいかに。
俳優・木村拓哉（51）が主演を務める
テレビ朝日系4月期ドラマが2月に入っても、
まだクランクインしていない。
今回のドラマは、木曜午後9時放送の枠。
同枠では過去に「アイムホーム」（2015年）や「BG～身辺警護人～」（18、20年）、
「未来への10カウント」（22年）の主演を務めている、いわば〝キムタク枠〟だ。
もともとは報道キャスター役を予定していたが、
故ジャニー喜多川氏による一連の問題の影響で、急きょ物語が変更となった。
プロデューサーや脚本家などの制作側が新たに企画したのは脱獄犯。
近年は恋愛をテーマにしない役柄で新境地を開拓しつつあるように、
今回も企画会議で「追われるキムタクも見てみたい！」という声が上がって採用となった。
木村側も承諾。ところが、いまだにクランクインしていないという。
テレビ局関係者は「4月放送で編集作業もあるので早く撮りたいところですが、
木村さんが今脚本をチェックしており、OKが下りていないんです。
本人が、ストーリー展開にこだわっているようです」と明かす。
だが、スケジュールはタイト。3月にはフランスで、
主演ドラマ「グランメゾン東京」（2019年、TBS系）の続編の撮影が迫っているからだ。
広告代理店関係者は「ジャニー氏の問題が明るみに出たのが想定外でした。
直前までギリギリの調整が続き、制作スタッフはヤキモキしています」と話している。
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
スマ時代に木村さんの個人マネージャーだった人と話したら木村さんのことが大嫌いで悪口言いまくりだったって
なんでそんなに嫌われてるの？個人マネージャーって仕事の時に側にいる人だよね
民放の音楽番組への出演も見合わせるなどグループとしての体をなしていない状況が続く中、提示されたのが「活動休止」という落としどころだった。
が、「休むなら解散したい」と香取慎吾（３９）が強硬に主張し、草彅剛（４２）と稲垣吾郎（４２）が同調。一気に解散へと雪崩を打った。
香取はなぜこれほど強硬に解散を求めたのか。
その鍵は今年１月の騒動後にジャニーズ 事務所を去ったマネジャーの飯島氏との関係性にある。 「香取にとって飯島さんはＳＭＡＰを国民的グループに育ててくれた恩人にして、芸能界の母。
飯島氏ともども５人で独立しようという計画に乗りながら、直前で事務所側に寝がえった木村に対して不信感と恨みしかない。
活動休止案に対して『ファンに嘘をつけない。休業という言葉をつかって期待を持たせるのは失礼』と言ったとされますが、実際は木村憎しがその言葉を上回っていたのは間違いないでしょう」（芸能リポーター）
香取は１４日に放送されたラジオ番組で草彅に「今日（朝の）６時に寝たわ。どうして寝られないんだろう」と語るなど憔悴している様子。番組は３日に収録されたものだそうだが、香取の深いため息の裏にはキムタクへの絶望と嫌悪が渦巻いている。
木村ワロタ
俳優・木村拓哉（51）が主演を務める
テレビ朝日系4月期ドラマが2月に入っても、
まだクランクインしていない。
今回のドラマは、木曜午後9時放送の枠。
同枠では過去に「アイムホーム」（2015年）や「BG～身辺警護人～」（18、20年）、
「未来への10カウント」（22年）の主演を務めている、いわば〝キムタク枠〟だ。
もともとは報道キャスター役を予定していたが、
故ジャニー喜多川氏による一連の問題の影響で、急きょ物語が変更となった。
プロデューサーや脚本家などの制作側が新たに企画したのは脱獄犯。
近年は恋愛をテーマにしない役柄で新境地を開拓しつつあるように、
今回も企画会議で「追われるキムタクも見てみたい！」という声が上がって採用となった。
木村側も承諾。ところが、いまだにクランクインしていないという。
テレビ局関係者は「4月放送で編集作業もあるので早く撮りたいところですが、
木村さんが今脚本をチェックしており、OKが下りていないんです。
本人がストーリー展開にこだわっているようです」と明かす。
だが、スケジュールはタイト。3月にはフランスで、
主演ドラマ「グランメゾン東京」（2019年、TBS系）の続編の撮影が迫っているからだ。
広告代理店関係者は「ジャニー氏の問題が明るみに出たのが想定外でした。
直前までギリギリの調整が続き、制作スタッフはヤキモキしています」と話している。
木村拓哉ワロタ
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
テレビ朝日が焦っている。
4月にスタートする木村拓哉(51歳)の主演ドラマの撮影が、
思うように進んでいないのだ。
「『キムタク枠』と呼ばれる木曜21時です。
昨年7月にドラマの話が持ち上がった当初は、
報道キャスターを題材にする予定だったんですが、
木村さん本人が難色を示し白紙になったとか。
その後も、なかなか内容が決まらなくて……」(テレ朝関係者)
どうやらキムタクには、
テレ朝とのすり合わせよりも夢中になっていた企画があったようだ。
「昨年末から年明けまで、'19年に主演した
ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)のスペシャル版の撮影にかかりきりでした。
かなり思い入れのある作品らしく、なかなか打ち合わせができなかった」
ようやく内容が決まったのは今年1月。ギリギリのタイミングだ。
「結局、木村さんのお気に入りの脚本家にお願いをし、無実の罪を証明する
男の物語を制作することになった。仮タイトルは『脱獄犯・ゴースト』。
ただ、『グランメゾン』のスペシャル版は今夏のパリ五輪にあわせて放送予定で
3月末からはフランスでのロケもあるそうです。なので、
2月中旬から3月中旬までの1ヵ月で前半を制作し、後は撮って出しで走るしかない」
突貫工事ドラマの出来栄えはいかに。
あるフジテレビ関係者が明かす。
「このとき、香取さんと中居さんは木村さんのことを話し、松本さんも含めて大いに盛り上がったそうなんです。ついに雪解けかと思われたのですが、最終的にはすべてカットされました」
木村をめぐるやりとりがカットされたことについて、フジテレビは「番組制作の詳細についてはお答えしておりません」とし、香取の所属事務所は「製作に関するご質問については、『フジテレビ』にお問い合わせください」と回答した。
それが、『ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんのことはやめて。タレントのことは何書いてもいいから！というもの
＞タレントのことは何書いてもいいから！
＞タレントのことは何書いてもいいから！
事務所創初期からの広報担当者がこんな恐ろしいやり方をしてきたんだよな
ジャニーやメリーを守る為には平気でタレントを犠牲にしてきた
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
国民的グループの解散劇はわずか２日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。
ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。
その鍵は２カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と２５周年コンサートもやるべきだと力を込めた。
それでも木村拓哉（４３）以外は首を縦に振らず、５人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。
この時点で活動再開の目は消えた。
残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛（４２）と香取慎吾（３９）は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。
その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のＳＭＡＰを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は１０日に急転する。木村を除く４人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。
「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないＳＭＡＰは、もはやＳＭＡＰではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎（４２）も反対はしなかった。
一方、木村との対立が顕在化していた中居正広（４３）だが、実は「解散は想定していなかった」（関係者）。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」（同）という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、１１日には解散が正式決定した。
SMAPのヘアメイク担当だった人が顔出しで言ってたけど
スマ時代に木村さんの個人マネージャーだった人と話したら木村さんのことが大嫌いで悪口言いまくりだったって
なんでそんなに嫌われてるの？個人マネージャーって仕事の時に側にいる人だよね
「解散したい」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
って本当に言ったのか？
それとも白◯瀬の台本か？
だって
『ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんのことはやめて。タレントのことは何書いてもいいから！』なんて言ってタレントをスケープゴートにしてきた人物だからな
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
ここから出るべきか、とどまるべきか――。
10月下旬の正午。無邪気に散歩を楽しむ愛犬たちとは対照的に、
木村拓哉は深く逡巡していたはずだ。
海外進出において“性加害事務所”は足枷になる。
「海外での興行収入を見込んでいたにもかかわらず、
旧ジャニーズの所属タレントが出演しているために、
国際映画祭への出品が取りやめとなった作品はありますよ。やはり使いづらい」
となれば独立するしかないが、2016年のSMAP解散騒動以来、
事務所に忠誠を誓う木村には、苦渋の決断となる。
「妻の工藤静香さんは、それでも独立を後押ししています。しかしつい最近、
木村さん本人から『ご心配おかけしていますが、木村は元気です！』と
“営業連絡”をもらいました。日本にも未練があるのでしょう」
海外に行くのは“ちょ、待てよ！”
ようやく内容が決まったのは今年1月
ギリギリのタイミング
結局木村さんお気に入りの脚本家にお願いをし、
無実の罪を証明する男の物語を制作することになった
タイトルは「脱獄犯・ゴースト」
木村ワロタ
俳優・木村拓哉（51）が主演を務める
テレビ朝日系4月期ドラマが2月に入っても、
まだクランクインしていない。
今回のドラマは、木曜午後9時放送の枠。
同枠では過去に「アイムホーム」（2015年）や「BG～身辺警護人～」（18、20年）、
「未来への10カウント」（22年）の主演を務めている、いわば〝キムタク枠〟だ。
もともとは報道キャスター役を予定していたが、
故ジャニー喜多川氏による一連の問題の影響で、急きょ物語が変更となった。
プロデューサーや脚本家などの制作側が新たに企画したのは脱獄犯。
近年は恋愛をテーマにしない役柄で新境地を開拓しつつあるように、
今回も企画会議で「追われるキムタクも見てみたい！」という声が上がって採用となった。
木村側も承諾。ところが、いまだにクランクインしていないという。
テレビ局関係者は「4月放送で編集作業もあるので早く撮りたいところですが、
木村さんが今脚本をチェックしており、OKが下りていないんです。
本人がストーリー展開にこだわっているようです」と明かす。
だが、スケジュールはタイト。3月にはフランスで、
主演ドラマ「グランメゾン東京」（2019年、TBS系）の続編の撮影が迫っているからだ。
広告代理店関係者は「ジャニー氏の問題が明るみに出たのが想定外でした。
直前までギリギリの調整が続き、制作スタッフはヤキモキしています」と話している。
木村拓哉ワロタ
テレビ朝日が焦っている。
4月にスタートする木村拓哉(51歳)の主演ドラマの撮影が、
思うように進んでいないのだ。
「『キムタク枠』と呼ばれる木曜21時です。
昨年7月にドラマの話が持ち上がった当初は、
報道キャスターを題材にする予定だったんですが、
木村さん本人が難色を示し白紙になったとか。
その後も、なかなか内容が決まらなくて……」(テレ朝関係者)
どうやらキムタクには、
テレ朝とのすり合わせよりも夢中になっていた企画があったようだ。
「昨年末から年明けまで、'19年に主演した
ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)のスペシャル版の撮影にかかりきりでした。
かなり思い入れのある作品らしく、なかなか打ち合わせができなかった」
ようやく内容が決まったのは今年1月。ギリギリのタイミングだ。
「結局、木村さんのお気に入りの脚本家にお願いをし、無実の罪を証明する
男の物語を制作することになった。仮タイトルは『脱獄犯・ゴースト』。
ただ、『グランメゾン』のスペシャル版は今夏のパリ五輪にあわせて放送予定で、
3月末からはフランスでのロケもあるそうです。なので、
2月中旬から3月中旬までの1ヵ月で前半を制作し、後は撮って出しで走るしかない」
突貫工事ドラマの出来栄えはいかに。
木村拓哉ワロタ
「木村さんの役どころとしてはキーパーソン的な立ち位置です。
ドラマは全8話ですが、木村さんの登場は第3話からで、出演は約1分半ほどでした。
第4話のセリフは日本語1言のみで、第5話は出演なし。
第6話、第7話は英語のセリフがありましたが、出演したのはやはり短時間。
最終話は複数回の出演シーンがあってセリフもありましたが、
それでも物語全体では部下役の平岳大さんの方が出演時間が長く、セリフも多かったのです。
大きな賞の受賞に”貢献”したとはちょっと言い難かった」（ドラマを視聴した映画ライター）
木村拓哉ワロタ
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
「解散したい」
その光景を誰が見ていて誰がメディアにリークしたのか書いてな
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
「解散したい」
俳優の木村拓哉(51)が17日、インスタグラムを更新。
サングラス姿で愛犬を抱く画像とともに
「もにゅもにゅと8000歩!」とメッセージを添え投稿した。
またスマホを置き忘れるアクシデントにも見舞われたそうで、
久々に坂道ダッシュして探したという。
無事手元にもどり「汗だくっす」と報告した。
↑
黒木Pの通夜の17日はドラマの撮影がなく休みで犬の散歩をしてた木村
何月何日何時何分に言ったのか答えてもらおうか
答えられないのなら嘘話な
国民的グループの解散劇はわずか２日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。
ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。
その鍵は２カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と２５周年コンサートもやるべきだと力を込めた。
それでも木村拓哉（４３）以外は首を縦に振らず、５人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。
この時点で活動再開の目は消えた。
残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛（４２）と香取慎吾（３９）は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。
その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のＳＭＡＰを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は１０日に急転する。木村を除く４人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。
「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないＳＭＡＰは、もはやＳＭＡＰではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎（４２）も反対はしなかった。
一方、木村との対立が顕在化していた中居正広（４３）だが、実は「解散は想定していなかった」（関係者）。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」（同）という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、１１日には解散が正式決定した。
SMAP解散には、やはり“あの人”が暗躍していたようだ。
ジャニーズ事務所に非常に近い芸能関係者が、解散の引き金となったメンバー対立の裏で、元チーフマネジャーの飯島三智氏が動いていたことを明言しているのだ。
「香取（慎吾）が1月の独立騒動以降、飯島さんと頻繁に連絡を取っていたことがわかったと、ジャニーズの人間が言っていた。SMAPは事務所と木村（拓哉）、中居（正広）がなんとか存続の方向で着地させようとしていたのに、香取がやけに強気で解散を望んでいたのは、彼にとって不利な話だったが、受け皿があったというなら話は別」（同） SMAPが解散すれば、メンバーの仕事が減少することは予測できるが、中でも俳優業などソロ仕事がやや見劣りする香取にとってはデメリットしかない話だったはず。
それでも解散を強く望んだというのは、その背中を押してくれる“SMAPの母”といわれる飯島氏の存在があったからだというわけだ。
前出関係者によると、7月にも飯島氏は田辺エージェンシー社長と会談をしていたという。 「飯島さんは芸能界以外の仕事をするとも伝えられていたが、実際は違った。メンバーの脱ジャニーズに向けて、水面下で動いていたということになる。
結果、ジャニーズが進めていた25周年のイベントをギリギリになって「やらない」と言いだしたのが香取。騒動後、事務所内で孤立していただけなら“針のムシロ”を我慢するしかなかったが、ここに飯島氏が「辞めても私が後押しする」というバックアップを約束していたのなら、思い切った行動に出たのも理解できる。
（文＝片岡亮／NEWSIDER Tokyo）
民放の音楽番組への出演も見合わせるなどグループとしての体をなしていない状況が続く中、提示されたのが「活動休止」という落としどころだった。
が、「休むなら解散したい」と香取慎吾（３９）が強硬に主張し、草彅剛（４２）と稲垣吾郎（４２）が同調。一気に解散へと雪崩を打った。
香取はなぜこれほど強硬に解散を求めたのか。
その鍵は今年１月の騒動後にジャニーズ 事務所を去ったマネジャーの飯島氏との関係性にある。 「香取にとって飯島さんはＳＭＡＰを国民的グループに育ててくれた恩人にして、芸能界の母。
飯島氏ともども５人で独立しようという計画に乗りながら、直前で事務所側に寝がえった木村に対して不信感と恨みしかない。
活動休止案に対して『ファンに嘘をつけない。休業という言葉をつかって期待を持たせるのは失礼』と言ったとされますが、実際は木村憎しがその言葉を上回っていたのは間違いないでしょう」（芸能リポーター）
香取は１４日に放送されたラジオ番組で草彅に「今日（朝の）６時に寝たわ。どうして寝られないんだろう」と語るなど憔悴している様子。番組は３日に収録されたものだそうだが、香取の深いため息の裏にはキムタクへの絶望と嫌悪が渦巻いている。
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
木村拓哉ワロタ
「木村さんの役どころとしてはキーパーソン的な立ち位置です。
ドラマは全8話ですが、木村さんの登場は第3話からで、出演は約1分半ほどでした。
第4話のセリフは日本語1言のみで、第5話は出演なし。
第6話、第7話は英語のセリフがありましたが、出演したのはやはり短時間。
最終話は複数回の出演シーンがあってセリフもありましたが、
それでも物語全体では部下役の平岳大さんの方が出演時間が長く、セリフも多かったのです。
大きな賞の受賞に”貢献”したとはちょっと言い難かった」（ドラマを視聴した映画ライター）
木村拓哉ワロタ
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
ここから出るべきか、とどまるべきか――。
10月下旬の正午。無邪気に散歩を楽しむ愛犬たちとは対照的に、
木村拓哉は深く逡巡していたはずだ。
海外進出において“性加害事務所”は足枷になる。
「海外での興行収入を見込んでいたにもかかわらず、
旧ジャニーズの所属タレントが出演しているために、
国際映画祭への出品が取りやめとなった作品はありますよ。やはり使いづらい」
となれば独立するしかないが、2016年のSMAP解散騒動以来、
事務所に忠誠を誓う木村には、苦渋の決断となる。
「妻の工藤静香さんは、それでも独立を後押ししています。しかしつい最近、
木村さん本人から『ご心配おかけしていますが、木村は元気です！』と
“営業連絡”をもらいました。日本にも未練があるのでしょう」
海外に行くのは“ちょ、待てよ！”
「解散したい」
ようやく内容が決まったのは今年1月
ギリギリのタイミング
結局木村さんお気に入りの脚本家にお願いをし、
無実の罪を証明する男の物語を制作することになった
タイトルは「脱獄犯・ゴースト」
木村ワロタ
俳優・木村拓哉（51）が主演を務める
テレビ朝日系4月期ドラマが2月に入っても、
まだクランクインしていない。
今回のドラマは、木曜午後9時放送の枠。
同枠では過去に「アイムホーム」（2015年）や「BG～身辺警護人～」（18、20年）、
「未来への10カウント」（22年）の主演を務めている、いわば〝キムタク枠〟だ。
もともとは報道キャスター役を予定していたが、
故ジャニー喜多川氏による一連の問題の影響で、急きょ物語が変更となった。
プロデューサーや脚本家などの制作側が新たに企画したのは脱獄犯。
近年は恋愛をテーマにしない役柄で新境地を開拓しつつあるように、
今回も企画会議で「追われるキムタクも見てみたい！」という声が上がって採用となった。
木村側も承諾。ところが、いまだにクランクインしていないという。
テレビ局関係者は「4月放送で編集作業もあるので早く撮りたいところですが、
木村さんが今脚本をチェックしており、OKが下りていないんです。
本人がストーリー展開にこだわっているようです」と明かす。
だが、スケジュールはタイト。3月にはフランスで、
主演ドラマ「グランメゾン東京」（2019年、TBS系）の続編の撮影が迫っているからだ。
広告代理店関係者は「ジャニー氏の問題が明るみに出たのが想定外でした。
直前までギリギリの調整が続き、制作スタッフはヤキモキしています」と話している。
木村拓哉ワロタ
テレビ朝日が焦っている。
4月にスタートする木村拓哉(51歳)の主演ドラマの撮影が、
思うように進んでいないのだ。
「『キムタク枠』と呼ばれる木曜21時です。
昨年7月にドラマの話が持ち上がった当初は、
報道キャスターを題材にする予定だったんですが、
木村さん本人が難色を示し白紙になったとか。
その後も、なかなか内容が決まらなくて……」(テレ朝関係者)
どうやらキムタクには、
テレ朝とのすり合わせよりも夢中になっていた企画があったようだ。
「昨年末から年明けまで、'19年に主演した
ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)のスペシャル版の撮影にかかりきりでした。
かなり思い入れのある作品らしく、なかなか打ち合わせができなかった」
ようやく内容が決まったのは今年1月。ギリギリのタイミングだ。
「結局、木村さんのお気に入りの脚本家にお願いをし、無実の罪を証明する
男の物語を制作することになった。仮タイトルは『脱獄犯・ゴースト』。
ただ、『グランメゾン』のスペシャル版は今夏のパリ五輪にあわせて放送予定で、
3月末からはフランスでのロケもあるそうです。なので、
2月中旬から3月中旬までの1ヵ月で前半を制作し、後は撮って出しで走るしかない」
突貫工事ドラマの出来栄えはいかに。
「解散したい」
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
SMAP解散には、やはり“あの人”が暗躍していたようだ。
ジャニーズ事務所に非常に近い芸能関係者が、解散の引き金となったメンバー対立の裏で、元チーフマネジャーの飯島三智氏が動いていたことを明言しているのだ。
「香取（慎吾）が1月の独立騒動以降、飯島さんと頻繁に連絡を取っていたことがわかったと、ジャニーズの人間が言っていた。SMAPは事務所と木村（拓哉）、中居（正広）がなんとか存続の方向で着地させようとしていたのに、香取がやけに強気で解散を望んでいたのは、彼にとって不利な話だったが、受け皿があったというなら話は別」（同） SMAPが解散すれば、メンバーの仕事が減少することは予測できるが、中でも俳優業などソロ仕事がやや見劣りする香取にとってはデメリットしかない話だったはず。
それでも解散を強く望んだというのは、その背中を押してくれる“SMAPの母”といわれる飯島氏の存在があったからだというわけだ。
前出関係者によると、7月にも飯島氏は田辺エージェンシー社長と会談をしていたという。 「飯島さんは芸能界以外の仕事をするとも伝えられていたが、実際は違った。メンバーの脱ジャニーズに向けて、水面下で動いていたということになる。
結果、ジャニーズが進めていた25周年のイベントをギリギリになって「やらない」と言いだしたのが香取。騒動後、事務所内で孤立していただけなら“針のムシロ”を我慢するしかなかったが、ここに飯島氏が「辞めても私が後押しする」というバックアップを約束していたのなら、思い切った行動に出たのも理解できる。
（文＝片岡亮／NEWSIDER Tokyo）
こう言う記事に共通してるのは
「香取は木村を激しく憎んでいる」という設定
記者は誰一人として香取の表情を見たり言葉を聞いて書いてないだろう
何故ならば解散騒動中のマスコミは一度もメンバーに取材していないから
木村の空港時のインタービュー以外な
これは事実だよ
見てもいない、聞いてもいないことを書いた記事をコタツ記事という
バイトが書くこともあるらしい
そして、このような裏取もないまま誤報を行うことを「飛ばし」と言う
屁理屈w
ようやく内容が決まったのは今年1月
ギリギリのタイミング
結局木村さんお気に入りの脚本家にお願いをし、
無実の罪を証明する男の物語を制作することになった
タイトルは「脱獄犯・ゴースト」
木村ワロタ
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
木村拓哉ワロタ
「木村さんの役どころとしてはキーパーソン的な立ち位置です。
ドラマは全8話ですが、木村さんの登場は第3話からで、出演は約1分半ほどでした。
第4話のセリフは日本語1言のみで、第5話は出演なし。
第6話、第7話は英語のセリフがありましたが、出演したのはやはり短時間。
最終話は複数回の出演シーンがあってセリフもありましたが、
それでも物語全体では部下役の平岳大さんの方が出演時間が長く、セリフも多かったのです。
大きな賞の受賞に”貢献”したとはちょっと言い難かった」（ドラマを視聴した映画ライター）
木村拓哉ワロタ
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
ここから出るべきか、とどまるべきか――。
10月下旬の正午。無邪気に散歩を楽しむ愛犬たちとは対照的に、
木村拓哉は深く逡巡していたはずだ。
海外進出において“性加害事務所”は足枷になる。
「海外での興行収入を見込んでいたにもかかわらず、
旧ジャニーズの所属タレントが出演しているために、
国際映画祭への出品が取りやめとなった作品はありますよ。やはり使いづらい」
となれば独立するしかないが、2016年のSMAP解散騒動以来、
事務所に忠誠を誓う木村には、苦渋の決断となる。
「妻の工藤静香さんは、それでも独立を後押ししています。しかしつい最近、
木村さん本人から『ご心配おかけしていますが、木村は元気です！』と
“営業連絡”をもらいました。日本にも未練があるのでしょう」
海外に行くのは“ちょ、待てよ！”
俳優・木村拓哉（51）が主演を務める
テレビ朝日系4月期ドラマが2月に入っても、
まだクランクインしていない。
今回のドラマは、木曜午後9時放送の枠。
同枠では過去に「アイムホーム」（2015年）や「BG～身辺警護人～」（18、20年）、
「未来への10カウント」（22年）の主演を務めている、いわば〝キムタク枠〟だ。
もともとは報道キャスター役を予定していたが、
故ジャニー喜多川氏による一連の問題の影響で、急きょ物語が変更となった。
プロデューサーや脚本家などの制作側が新たに企画したのは脱獄犯。
近年は恋愛をテーマにしない役柄で新境地を開拓しつつあるように、
今回も企画会議で「追われるキムタクも見てみたい！」という声が上がって採用となった。
木村側も承諾。ところが、いまだにクランクインしていないという。
テレビ局関係者は「4月放送で編集作業もあるので早く撮りたいところですが、
木村さんが今脚本をチェックしており、OKが下りていないんです。
本人がストーリー展開にこだわっているようです」と明かす。
だが、スケジュールはタイト。3月にはフランスで、
主演ドラマ「グランメゾン東京」（2019年、TBS系）の続編の撮影が迫っているからだ。
広告代理店関係者は「ジャニー氏の問題が明るみに出たのが想定外でした。
直前までギリギリの調整が続き、制作スタッフはヤキモキしています」と話している。
木村拓哉ワロタ
テレビ朝日が焦っている。
4月にスタートする木村拓哉(51歳)の主演ドラマの撮影が、
思うように進んでいないのだ。
「『キムタク枠』と呼ばれる木曜21時です。
昨年7月にドラマの話が持ち上がった当初は、
報道キャスターを題材にする予定だったんですが、
木村さん本人が難色を示し白紙になったとか。
その後も、なかなか内容が決まらなくて……」(テレ朝関係者)
どうやらキムタクには、
テレ朝とのすり合わせよりも夢中になっていた企画があったようだ。
「昨年末から年明けまで、'19年に主演した
ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)のスペシャル版の撮影にかかりきりでした。
かなり思い入れのある作品らしく、なかなか打ち合わせができなかった」
ようやく内容が決まったのは今年1月。ギリギリのタイミングだ。
「結局、木村さんのお気に入りの脚本家にお願いをし、無実の罪を証明する
男の物語を制作することになった。仮タイトルは『脱獄犯・ゴースト』。
ただ、『グランメゾン』のスペシャル版は今夏のパリ五輪にあわせて放送予定で、
3月末からはフランスでのロケもあるそうです。なので、
2月中旬から3月中旬までの1ヵ月で前半を制作し、後は撮って出しで走るしかない」
突貫工事ドラマの出来栄えはいかに。
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
例えば香取慎吾は
留学すると報じられたが本人が否定した
引退も然り、うつ病も然り
芸能界を引退して画家になると書かれたが本人は否定した
こんなことばかり
屁理屈ではない
K氏やS氏が書かせたものだろうね
ファンの怒りの矛先を事務所幹部に向けさせないようにSMAP解散を香取慎吾のせいにした
「ジャニーさん、メリーさん、ジュリーさんのことは書かないで！タレントのことは何書いてもいいから！」が口癖の広報担当のS氏
退職した筈なのに未だに広報を担当している人物
弁護士を介して利益の分配まで話が進んでいたところでメリーがSMAPのライブの収益を渡さないと揉めだし木村はメリーに追随する形でSMAP活動の継続を切った
その後怒りのおさまらないメリーに謝罪する形で四人の公開処刑が木村仕切りで行われた
前後四人は木村に謝罪させられ後輩にも頭を下げさせられた
木村がハワイに羊親子のいるハワイに家族バカンス中SMAPの解散が突如発表された
木村は暫くして帰国する
ジュリはＪストーム、ミチはＪドリーム
民放の音楽番組への出演も見合わせるなどグループとしての体をなしていない状況が続く中、提示されたのが「活動休止」という落としどころだった。
が、「休むなら解散したい」と香取慎吾（３９）が強硬に主張し、草彅剛（４２）と稲垣吾郎（４２）が同調。一気に解散へと雪崩を打った。
香取はなぜこれほど強硬に解散を求めたのか。
その鍵は今年１月の騒動後にジャニーズ 事務所を去ったマネジャーの飯島氏との関係性にある。 「香取にとって飯島さんはＳＭＡＰを国民的グループに育ててくれた恩人にして、芸能界の母。
飯島氏ともども５人で独立しようという計画に乗りながら、直前で事務所側に寝がえった木村に対して不信感と恨みしかない。
活動休止案に対して『ファンに嘘をつけない。休業という言葉をつかって期待を持たせるのは失礼』と言ったとされますが、実際は木村憎しがその言葉を上回っていたのは間違いないでしょう」（芸能リポーター）
香取は１４日に放送されたラジオ番組で草彅に「今日（朝の）６時に寝たわ。どうして寝られないんだろう」と語るなど憔悴している様子。番組は３日に収録されたものだそうだが、香取の深いため息の裏にはキムタクへの絶望と嫌悪が渦巻いている。
そのメリー親子のいるハワイに家族でバカンスに行った木村
その間4人がジャニーに解散直談判したという話は小杉のでっち上げ
木村がいるメリー側から保身のために香取は生贄にされた
ジュリ所ご贔屓の雑誌は木村VS香取としたいようだが実際は木村とメリー親子による仕掛けられたSMAPとマネ潰し
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
２月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
「解散したい」
その後、飯島女史が本当にSMAPを連れて独立しようとしたところ、木村拓哉がジャニーズ側に寝返ったためにこじれてしまった。
しかし、ジャニーズは現在メンバー5人の関係性ばかりを御用メディアに報じさせている。その証拠に一部スポーツ紙が制作している『解散関係図』に、メリー氏や飯島氏は一切出てこない。
ファンも、ジャニーズ側が作ったシナリオを信用するほど、バカじゃありません」
解散決定の1週間前、楽しそうに過去のコンサートについて語っていた草なぎと香取。彼らは本当にSMAPを解散させたかったのだろうか？
その後、飯島女史が本当にSMAPを連れて独立しようとしたところ、木村拓哉がジャニーズ側に寝返ったためにこじれてしまった。
木村拓哉がジャニーズ側に寝返った
木村拓哉がジャニーズ側に寝返った
SMAPのメンバー5人が“再集合”するのではないかと囁かれていたからだ。
通夜が始まった18時過ぎ、まず姿を見せたのが稲垣吾郎（50）。
続いて19時半頃に現れたのは草彅剛（49）。
その直後、1台のタクシーが正面玄関を通り過ぎ、
裏手の従業員関係者用の通用口から地下へと滑り込んだ。
記者の前にはスタッフが立ちふさがり降りた人物が見えなかったが、
関係者の話を総合するとこの人物は、中居正広（51）とみられる。
20時に通夜は終了。それから30分後、
舞台の公演を終えたばかりの香取慎吾（47）が駆けつけた。
しかし、木村拓哉（51）だけは最後まで姿を現さなかった――。
ＳＭＡＰ解散の内幕 香取が強く解散望む 中居は木村と対立も解散想定せず
国民的グループの解散劇はわずか２日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。
ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。
その鍵は２カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と２５周年コンサートもやるべきだと力を込めた。
それでも木村拓哉（４３）以外は首を縦に振らず、５人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。
この時点で活動再開の目は消えた。
残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛（４２）と香取慎吾（３９）は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。
その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のＳＭＡＰを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は１０日に急転する。木村を除く４人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。
「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないＳＭＡＰは、もはやＳＭＡＰではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎（４２）も反対はしなかった。
一方、木村との対立が顕在化していた中居正広（４３）だが、実は「解散は想定していなかった」（関係者）。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」（同）という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、１１日には解散が正式決定した。
「ずっとこのまま（SMAP）でいると思っていました。
何も無くなってしまったなと思ったけど
ファンの皆さんのお陰で今があります。
歌い続けます」
2022年6月7日 Blue Note Tokyo
否定するところがトラジック
旧ジャニーズ事務所はメディアから守ってくれなかった
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
３月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
木村と香取の共通点
旧ジャニーズ事務所はメディアから守ってくれなかった
俳優の木村拓哉(51)が17日、インスタグラムを更新。
サングラス姿で愛犬を抱く画像とともに
「もにゅもにゅと8000歩!」とメッセージを添え投稿した。
またスマホを置き忘れるアクシデントにも見舞われたそうで、
久々に坂道ダッシュして探したという。
無事手元にもどり「汗だくっす」と報告した。
↑
黒木Pの通夜の17日はドラマの撮影がなく休みで犬の散歩をしてた木村
早めの夕食して、台本へ」
↑
犬の散歩と同じ17日の木村のインスタ投稿
犬の散歩とジム通いと自宅で早めの夕食を済ませドラマの撮影はなかった木村
会場の外に報道陣が詰めかけたのには理由があった。2016年に解散した
SMAPのメンバー5人が“再集合”するのではないかと囁かれていたからだ。
通夜が始まった18時過ぎ、まず姿を見せたのが稲垣吾郎（50）。
続いて19時半頃に現れたのは草彅剛（49）。
その直後、1台のタクシーが正面玄関を通り過ぎ、
裏手の従業員関係者用の通用口から地下へと滑り込んだ。
記者の前にはスタッフが立ちふさがり降りた人物が見えなかったが、
関係者の話を総合するとこの人物は、中居正広（51）とみられる。
20時に通夜は終了。それから30分後、
舞台の公演を終えたばかりの香取慎吾（47）が駆けつけた。
しかし、木村拓哉（51）だけは最後まで姿を現さなかった――。
しかし、木村拓哉（51）だけは最後まで姿を現さなかった――。
しかし、木村拓哉（51）だけは最後まで姿を現さなかった――。
ＳＭＡＰ解散の内幕 香取が強く解散望む 中居は木村と対立も解散想定せず
国民的グループの解散劇はわずか２日間で決まった。電撃的決定の内幕で何が起きていたのか。真相に迫った。
ジャニー社長が「冗談じゃない」とまで言った最悪の解散劇はなぜ起きてしまったのか。
その鍵は２カ月前にあったジャニー社長とメンバーの面談の中身にある。テレビ局関係者によると、夏の音楽番組への出演を嫌がるメンバーにジャニー社長は「この年の僕が言ってるんだから」と懇願。「ファンも待ち望んでいるんだよ」と２５周年コンサートもやるべきだと力を込めた。
それでも木村拓哉（４３）以外は首を縦に振らず、５人の足並みがそろうことはなかった。事務所トップの言葉に耳を貸さないのに、事務所には「残りたい」という態度に、メンバーの間に確執があることを理解していたスタッフも「わがままが過ぎる。さすがにひどい」と漏らすほどだった。
この時点で活動再開の目は消えた。
残った選択肢は活動休止と解散。希望を聞かれた草なぎ剛（４２）と香取慎吾（３９）は「どっちでもいい」と答えるほどグループの将来に無関心になっていた。
その後、一度は無期限の活動休止に決定。一連のＳＭＡＰを巡る騒動はこれで決着したかに見えた。ところが事態は１０日に急転する。木村を除く４人が突然、ジャニー社長の元を訪れた。
「休むなら解散したい」と強く希望したのは香取。関係者は「元マネジャーの女性と一緒につくり上げられないＳＭＡＰは、もはやＳＭＡＰではないという思いに突き動かされたとしか考えられない」と推し量る。温度差はあるものの異論はない草なぎと稲垣吾郎（４２）も反対はしなかった。
一方、木村との対立が顕在化していた中居正広（４３）だが、実は「解散は想定していなかった」（関係者）。ニュートラルな立場で今まで通り活動を続けることで「グループ存続の可能性を探っていた」（同）という。その場にいなかった木村とともに“多数決”に押される形で、１１日には解散が正式決定した。
のんびりなかい
CULEN
この3つの事務所に香取のせいで解散したのか問い合わせたら？
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
３月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
「解散したい」
会場の外に報道陣が詰めかけたのには理由があった。2016年に解散した
SMAPのメンバー5人が“再集合”するのではないかと囁かれていたからだ。
通夜が始まった18時過ぎ、まず姿を見せたのが稲垣吾郎（50）。
続いて19時半頃に現れたのは草彅剛（49）。
その直後、1台のタクシーが正面玄関を通り過ぎ、
裏手の従業員関係者用の通用口から地下へと滑り込んだ。
記者の前にはスタッフが立ちふさがり降りた人物が見えなかったが、
関係者の話を総合するとこの人物は、中居正広（51）とみられる。
20時に通夜は終了。それから30分後、
舞台の公演を終えたばかりの香取慎吾（47）が駆けつけた。
しかし、木村拓哉（51）だけは最後まで姿を現さなかった――。
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
そんな香取と一心同体と言われる親友で、温厚な草なぎ剛も力強く同意する。
「もう解散しかないと思います」
「1年ぐらい休んでまた考えればいい」
そういう考えだった中居正広は、3人の頑なな言動に意表をつかれた。中居は驚きつつ無言だったが、それでも最後には解散することに納得。1時間半ほどで話し合いは終了した。
すでに活動休止という結論に満足していた木村は、あとは「事務所の方針に従う」として、8月9日から約2週間の夏休みをとり、ハワイに滞在していた。その木村不在を狙った4人の極秘談判。
後から電話でこの報告を聞いた木村は、「やられた」と言わんばかりに絶句したという。
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
そもそも、SMAPはそれ以前にとても一緒に活動できるような状態にはなかった。木村拓哉と香取、中居、草なぎの間でまったくコミュニケーションがない状態が続いていました。グループとしてやっている仕事は『SMAP×SMAP』だけですが、その収録でもまったく話をしない、目も合わせない状態。そのためビストロと歌以外に5人そろっての企画は一切できていないし、ビストロでも、観覧の客を入れられることができないでいた。こうなるのは必然だったともいえます。
後から木村のドラマ情報に気づいたのであろうネットユーザーからは、
《タイミング悪過ぎる》
《大谷の結婚でそれどころじゃねんだわ》といった声のほか、
《大谷結婚とかぶっちゃった！ショーマス兄さんドンマイ！》との書き込みも。
“ショーマス兄さん”は、
木村が昨年9月のインスタに投稿し、
ひっそり削除した「show must go on！」というフレーズを用いたイジりとみられる。
木村ワロタ
キムタクをもっと叩こうや！！
芸能人叩いて稼ごうや！！
キムタクをもっと叩こうや！！
芸能人叩いて稼ごうや！！
キムタクをもっと叩こうや！！
芸能人叩いて稼ごうや！！
From 大阪市出身 共産党系ＮＰＯ法人代表兼ライター桧山珠美
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
そんな香取と一心同体と言われる親友で、温厚な草なぎ剛も力強く同意する。
「もう解散しかないと思います」
「1年ぐらい休んでまた考えればいい」
そういう考えだった中居正広は、3人の頑なな言動に意表をつかれた。中居は驚きつつ無言だったが、それでも最後には解散することに納得。1時間半ほどで話し合いは終了した。
すでに活動休止という結論に満足していた木村は、あとは「事務所の方針に従う」として、8月9日から約2週間の夏休みをとり、ハワイに滞在していた。その木村不在を狙った4人の極秘談判。
後から電話でこの報告を聞いた木村は、「やられた」と言わんばかりに絶句したという。
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
「フライデーさんはちゃんと取材してくれるから」
フライデー
「2016年、キムタクが翻意したことで『SMAP』の独立計画は頓挫しました。
義理を果たし、ジャニーズ事務所を救った彼には、幹部のイスが用意されるでしょう 」
FRIDAYデジタル
会場の外に報道陣が詰めかけたのには理由があった。2016年に解散した
SMAPのメンバー5人が“再集合”するのではないかと囁かれていたからだ。
通夜が始まった18時過ぎ、まず姿を見せたのが稲垣吾郎（50）。
続いて19時半頃に現れたのは草彅剛（49）。
その直後、1台のタクシーが正面玄関を通り過ぎ、
裏手の従業員関係者用の通用口から地下へと滑り込んだ。
記者の前にはスタッフが立ちふさがり降りた人物が見えなかったが、
関係者の話を総合するとこの人物は、中居正広（51）とみられる。
20時に通夜は終了。それから30分後、
舞台の公演を終えたばかりの香取慎吾（47）が駆けつけた。
しかし、木村拓哉（51）だけは最後まで姿を現さなかった――。
そして、メンバー最年少で、もっとも頑固な香取慎吾はこう口火を切ったという。
「休止ということは戻る可能性もあるということですか?
それなら休止は受け入れられません。
そんな中途半端なことなら解散したい」
そんな香取と一心同体と言われる親友で、温厚な草なぎ剛も力強く同意する。
「もう解散しかないと思います」
「1年ぐらい休んでまた考えればいい」
そういう考えだった中居正広は、3人の頑なな言動に意表をつかれた。中居は驚きつつ無言だったが、それでも最後には解散することに納得。1時間半ほどで話し合いは終了した。
すでに活動休止という結論に納得していた木村は、あとは「事務所の方針に従う」として、8月9日から約2週間の夏休みをとり、ハワイに滞在していた。その木村不在を狙った4人の極秘談判。
後から電話でこの報告を聞いた木村は、「やられた」と言わんばかりに絶句したという。
会場の外に報道陣が詰めかけたのには理由があった。2016年に解散した
SMAPのメンバー5人が“再集合”するのではないかと囁かれていたからだ。
通夜が始まった18時過ぎ、まず姿を見せたのが稲垣吾郎（50）。
続いて19時半頃に現れたのは草彅剛（49）。
その直後、1台のタクシーが正面玄関を通り過ぎ、
裏手の従業員関係者用の通用口から地下へと滑り込んだ。
記者の前にはスタッフが立ちふさがり降りた人物が見えなかったが、
関係者の話を総合するとこの人物は中居正広（51）とみられる。
20時に通夜は終了。それから30分後、
舞台の公演を終えたばかりの香取慎吾（47）が駆けつけた。
しかし、木村拓哉（51）だけは最後まで姿を現さなかった――。
11月 岡田が退所
11月 生田が退所
12月 風間が退所
１月 屋良が退所
３月 堂本が退所
↑
木村拓哉「ちょ、まてよ！！」
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
5000円食った！2305→2325あとはじっくり
奴らは陰湿ないじめでとろ天が皆には戻ってたように思う。
そこから
イベントとか行き始めて
朝一課金で
約1.5痩せないねえ
あとは、国会議員なったら帰って
嫌なことなのかな…
2年目だよ
ロンバルよりも青汁の方
読んだ事ないけど読んでみたくなったときのイメージあったのか？
ついにプラ転したぞ
中でも衝撃的だったのがSMAP解散時のエピソードだという。当初SMAPのメンバー5人で、
チーフマネジャー飯島三智氏とともにジャニーズを退所することで話がまとまっていたが、
木村の妻である工藤静香がメリー氏に心酔していたため、事務所に残留するよう夫を説得。
木村があっさり翻意し、大騒動に発展。
冠番組の『SMAP×SMAP』では、メンバー全員が騒動について謝罪したが、
この生放送直前の様子について菊池氏は、
「あの時は、僕らスタッフもそうでしたし、（キムタク以外の）4人側の人間は、
本当に嫌な気持ちというか、悔しい気持ちは一致してたんですよ」と話した。
この時、4人は楽屋にいたが、木村だけは1フロア上の前室にいたといい、
異様な緊張感が漂う中、ジュリー氏が事務所の幹部を引き連れて4人の楽屋に現れたという。
ジュリー氏は、4人の楽屋に入るなり「木村君に謝れ！」と言い放ったとのこと。
その後4人は前室の木村に謝罪に行かされたといい、
「木村君1人に4人で謝って下に降りて来た時に、リーダー（中居正広）は泣いてましたよ。
泣いてたし、当時のチーフマネジャーとかに『悔しいだろ、ガマンしろよ』とか言って、
僕らも泣きそうになるぐらい嫌な気持ちでしたね。その後あの謝罪の生放送だったんです。
だから、メンバーは、なんとも言えないあれだったんじゃないですか」
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