sayaが国民民主党の比例から立候補することを水島に報告

当時チャンネル桜視聴者にはsayaのファンも多かった
水島は新党くにもりの比例票が激減することを恐れ、井上に電話で出馬を取りやめるようsayaを説得させる
(自分で電話せず井上にやらせるのがポイント)

sayaは出馬を断念
国民民主党関係者にお詫びして回り、疲労困憊し体調不良になる

それに激怒した三橋は水島に対して謝罪を要求
それに対して水島は「なぜ謝る必要があるのか」と番組で一蹴した