DS米国と47中共が手を組んで、80年代後半以降に日本の弱体化工作をやってきた歴史の真実
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DS米国と47中共が手を組んで、80年代後半以降に日本の弱体化工作をやってきた歴史の真実

80年代後半以降にDS米国が日本経済潰しに全力をあげて以降の日本は、
DS米国が日本を植民地支配しているかぎり、日本はスパイ防止法も作れないし、
DS米国はもちろん、47もやりたい放題にスパイが工作できるために、
DS米国も47中共も、お互いに手を組んで日本を搾取する草刈り場にしてきました。

そもそもDS米国は米国を支配するDS(国際金融資本、多国籍企業のTOPのグローバリスト)が日本経済潰しのためと、
世界の工場として利用するために47を新自由主義によって巨大化させ
DSと47中共は経済的に斬っても切り離せない関係となってきました。
47は新自由主義グローバリズムの恩恵を世界で最も恩恵を受けて巨大化してきたのです。

勘違いして世界支配の野望を見せ始めた習近平が47のトップになってからはDSも47中共を警戒しはじめましたが、
DSと47中共が蜜月なのは現在も変わりません。

47と対立しているのは、あくまで反DS、反グローバリズムのトランプであって
DSと47中共にとっては、日本をDS米国の植民地のままにして自主防衛もさせずスパイ防止法も作らせず、
日本を無防備なままにして搾取し日本をこのまま弱体化させておくというのは、
お互いにとって常に変わらない利益になるし、それがお互いの戦略なのです。

大東亜戦争でもDS米国と47は手を組んで日本潰しをやっていたように、
主権国家をなくしDS独裁政治に世界支配人類家畜化を目論む邪悪なDSにとっての日本は、協調と調和の和の精神によって
主権国家同士がお互いを尊重し合い平和で人類皆が豊かな本当の理想社会ができてしまうために、DSは日本が力をもつことは絶対に許しません。
近代以降から現在までの歴史は、その日本を攻撃し弱体化するためにDSは常に47を利用してきた歴史だったことを忘れてはいけません。