【真相はこうだ!】視聴者の問いに答えます / 惠隆之介~沖縄も危ない![R4/8/31]

■saya 三橋貴明 離脱の経緯
去年12月末 会食で、sayaから「政治家になりたいと思ってました」と聞かされ驚く。

水島 それならということで、新党くにもりからの参院選出馬を打診。「考えます」と前向きな返事を得る。

3月15日 水島 ぼちぼち結論を出してしてもらいたいと催促のメール送信。

3月16日 saya 熟慮の結果出馬を辞退。社長のもとで研鑽を積みたい。参院選では、くにもり応援隊として現場に参加したいと返信。

4月5日 sayaと三橋が緊急訪問 sayaが国民民主党から出馬することになったと報告。
ふたりとも水島さんのことを父親のように思ってるので、了承して欲しいとお願いされる。

水島 ちょとそれはね、くにもりも選挙やるんだから賛成はできない。裏切り行為なんじゃないのと憤慨。
ふたりに「くにもりから出ても当選の可能性はゼロです」と言われ、水島もそのとおりだと認めるが、応援・協力は拒否。

井上プロデューサー チャンネル桜の分断にもなるからとsayaを説得し、国民民主党からの出馬を取りやめさせる。

4月6日 sayaからメール「社長、今回の参議院選挙、出馬は諦めます。くにもり応援しています!娘より」

saya 出馬取りやめの対応に追われ、精神的に疲労したので、選挙が終わるまで「探答直入」を休みたいと申し出。

7月選挙後 saya 選挙後も「探答直入」には出られなくなった。月1回の「フロントジャパン」には出てもいいと通告。

三橋 sayaが国民民主党にどんな苦労をして断ったかを述べ、水島社長はsayaに謝罪をするべきだと主張。
そうでなければチャンネル桜には出演しないと通告。 水島「私がなんでsayaに謝罪するのか、ちょっと理解に苦しむ」

水島 ふたりが出演して、説明のための番組を提案。
「ビデオレターで皆さんに挨拶したい」と言われるが、「一方的で、ちょっとそれはないんじゃないの」と拒否。

残念ですけど、こういうような状況になりました。人間というのはこういうものであります。