【沈黙の行進】英霊に感謝し靖国神社を敬う日の丸国民行進 [令和4年]


これ以上雑巾を絞っても絞っても一滴も出ないという
雑巾をさらに絞り続けないといけないような選挙戦でした。
それは、日本のためになると信じたからです。
美しい理想、美しい政策がくにもりにはあります。
水島総という物凄く美しい方の紡いで来た政策がありました。
しかし美しくいることが国のためになるのか、私にはわかりません。

水島
私を美しい人と言ってくれたのはいいんですけど、
そしてもう負けたくない。その通りです。
でも我々は77年間負け続けてきました。
この間も負けました。これからも負けます。でも負けない!
戦いは負けることがあるが、
我々は負けても負けても絶対にへこたれない!
そのことを彼女も決意を言ってくれたと思います。