リベラル、左翼、反日の本丸であるアメリカ。
そのリベラル、左翼、反日の本質である反国家、グローバリズム、新自由主義のディープステート(国際金融資本石油軍産複合体ロスチャイルド、ロックフェラー家)
が支配するアメリカを保守の手に取り戻そうと戦い、リベラル、左翼、反日の親玉であるディープステート、マスゴミに徹底的に叩かれたのがトランプである。

そもそも人類、アメリカ国民の敵であるディープステートが大衆を騙し真実を認識させず敵意を逸らすために演出したのが
資本主義、アメリカ、右、VS共産主義、ソ連、左という現実にはありもしない対立であった。

そのために虚構理論である共産主義を産み育てたのも反国家、グローバリストであるディープステートだった。
大衆を騙し真実を認識させず敵意を逸らすためには、核戦争の脅威を煽り、「アメリカ、欧州と資本主義の敵はソ連、共産主義ニダ!」
と現実にはありもしないデタラメのプロパガンダは極めて有効であった。

大衆や奴隷は自分が奴隷であることを認識しない限り支配者に反旗を翻し刃向かってくることはないが、
大衆や奴隷が真実を認識すれば圧倒的少数派である支配者であるディープステートは叩き潰される。
ディープステートが大衆を支配し続けるには大衆を騙し続けるしかないのだ。

虚構理論である共産主義者は、資本家と戦っているつもりが実は利用されていることにも気づかず、
アメリカを保守の本丸と勘違いするか現実逃避しそう思い込みたい典型的な思考停止の反共のアメポチ。

米ソ冷戦の茶番、プロレスをいまだに思考停止し本気にして騙されている人間が日本には溢れているが、
いい加減に目を覚ましたらどうだろうか。

本当の対立軸はナショナリズム、国家資本主義VSグローバリズム、新自由主義グローバル資本主義である。
その対立軸も国益のためにはどの比重がベストかどうかの問題なのだが、
現在はディープステートの利益のためにグローバリズムに大きく傾き格差が拡大し国益を損なっているのである。